ポート設定の変更

SAN ボリューム・コントローラー・コンソールの「ポート設定の変更」パネルを使用して、既存のクラスターのイーサネット・ポート設定を変更します。 現在クラスターへの接続に使用している IP 設定を変更している場合は、クラスターへの接続を再確立する必要がある場合があります。

属性

以下の属性が IPv4 ポート設定に対して表示されます。

クラスター・イーサネット・ポート
クラスターへのイーサネット接続用のポート番号を表示します。SAN ボリューム・コントローラーは、冗長性を提供するために 2 つのイーサネット・ポートをサポートします。
IP アドレス
クラスターの IP アドレスを表示します。
サービス IP アドレス
サービス IP 用に定義済みの静的 IP アドレスまたは DHCP (サービス IP アドレスが DHCP サーバーにより動的に生成される) のいずれかを表示します。
注: サービス IP アドレスを選択しない場合、 SAN ボリューム・コントローラーは DHCP を選択してサービス IP アドレスを自動的に割り当てます。
サービス IP アドレスが使用されるのは、ノードがクラスターから除去された後、 そのノードを開始する必要がある場合です。
サブネット・マスク
クラスターのサブネット・マスクを表示します。 サブネット・マスクは、IPv4 アドレスに対してのみ有効です。
ゲートウェイ
クラスターのデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスを表示します。

以下の属性が IPv6 ポート設定に対して表示されます。

クラスター・イーサネット・ポート
クラスターへのイーサネット接続用のポート番号を表示します。SAN ボリューム・コントローラーは、冗長性を提供するために 2 つのイーサネット・ポートをサポートします。
IP アドレス
クラスターの IP アドレスを表示します。 SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは、 以下の IPv6 フォーマットをサポートします。
  • 4 桁の 16 進数字から成る、コロンで区切られた 8 つのグループ (例: 1234:1234:abcd:0123:0000:0000:7689:6576)
  • それぞれ先行ゼロが省略された 16 進数字で表され、コロンで区切られた 8 つのグループ。例:1234:1234:abcd:123:0:0:7689:6576
  • ゼロ抑制形式 (例: 1234:1234:abcd:123::7689:6576)
    注: 1 つのアドレスで抑制できるのは、1 組のゼロのみです。
サービス IP アドレス
サービス IP 用に定義済みの静的 IP アドレスまたは DHCP (サービス IP アドレスが DHCP サーバーにより動的に生成される) のいずれかを表示します。サービス IP アドレスが使用されるのは、ノードがクラスターから除去された後、 そのノードを開始する必要がある場合です。
注: サービス IP アドレスを選択しない場合、 SAN ボリューム・コントローラーは DHCP を選択してサービス IP アドレスを自動的に割り当てます。
SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは、 以下の IPv6 フォーマットをサポートします。
  • 4 桁の 16 進数字から成る、コロンで区切られた 8 つのグループ (例: 1234:1234:abcd:0123:0000:0000:7689:6576)
  • それぞれ先行ゼロが省略された 16 進数字で表され、コロンで区切られた 8 つのグループ。例:1234:1234:abcd:123:0:0:7689:6576
  • ゼロ抑制形式 (例: 1234:1234:abcd:123::7689:6576)
    注: 1 つのアドレスで抑制できるのは、1 組のゼロのみです。
IPv6 ネットワーク接頭部
IPv6 クラスターおよびサービス IP アドレスに関連付けられるネットワーク接頭部を表示します。 有効値は、0 から 127 です。
ゲートウェイ
クラスターのデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスを表示します。

フィールド

以下のフィールドが IPv4 ポート設定について更新できます。

IP アドレス
選択したクラスターのイーサネット・ポートの有効な IPv4 アドレスを入力します。
サービス IP アドレス
ノードがクラスターから除去されて保守が行われている場合にノードに接続するための、サービス IP アドレスを選択します。次のオプションのいずれかを選択できます。
自動的に割り当て (DHCP)
DHCP サーバーを通じて自動的にサービス IP アドレスを割り当てる場合に、これを選択します。
静的 IP:
サービス IP アドレスの IP アドレスを入力します。
サブネット・マスク
クラスターのサブネット・マスクを入力します。
ゲートウェイ
クラスターに使用されるゲートウェイ IP アドレスを入力します。

以下のフィールドが IPv6 ポート設定について更新できます。

IP アドレス
選択したクラスターのイーサネット・ポートの有効な IPv6 アドレスを入力します。
サービス IP アドレス
ノードがクラスターから除去されて保守が行われている場合にノードに接続するための、サービス IP アドレスを選択します。次のオプションのいずれかを選択できます。
自動的に割り当て (DHCP)
DHCP サーバーを通じて自動的にサービス IP アドレスを割り当てる場合に、これを選択します。
静的 IP:
サービス IP アドレスの IP アドレスを入力します。
SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは、 以下の IPv6 フォーマットをサポートします。
  • 4 桁の 16 進数字から成る、コロンで区切られた 8 つのグループ (例: 1234:1234:abcd:0123:0000:0000:7689:6576)
  • それぞれ先行ゼロが省略された 16 進数字で表され、コロンで区切られた 8 つのグループ。例:1234:1234:abcd:123:0:0:7689:6576
  • ゼロ抑制形式 (例: 1234:1234:abcd:123::7689:6576)
    注: 1 つのアドレスで抑制できるのは、1 組のゼロのみです。
IPv6 ネットワーク接頭部
IPv6 クラスターおよびサービス IP アドレスに関連付けられるネットワーク接頭部を表示します。 有効値は、0 から 127 です。
ゲートウェイ
クラスターに使用されるゲートウェイ IP アドレスを入力します。

アクション

以下のアクションが選択可能です。

OK
このボタンをクリックすると、選択したクラスターのポート設定を新規の値に変更します。
キャンセル
ポート設定を変更せずにこのパネルを終了する場合は、このボタンをクリックします。
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