SAN ボリューム・コントローラー・コンソールの「ダンプのリスト」パネルは、構成ノード上で使用可能なさまざまなタイプのログ・ファイルとダンプ・ファイルを表示するために使用します。
概要
ログの詳細を表示するには、ファイル名をクリックして、テキスト・ベースのログ・ファイルを Web ブラウザー内に表示します。
特定のタイプのファイルが少なくとも 1 つ存在する場合は、そのリンクが表示されます。
バイナリー・データを格納しているファイルをクリックすると、
ファイルのダウンロード・プロンプトが表示されます。ファイルをユーザーのワークステーションにコピーする場合は、ファイル名を右マウス・ボタンでクリックし、Web ブラウザーで「
対象をファイルに保存」オプション (Internet Explorer の場合) を選択してください。別のオプションでは、1 つまたはすべてのログ・ファイルが削除されます。
注: クラスターに複数のノードがある場合は、クラスター内の他のノード上
にあるログ・ファイルとダンプ・ファイルの要約をリストするための
ボタンが表示されます。これらのファイルにアクセスするには、そのファイルを他のノードから
構成ノード上の同等ディレクトリーにコピーする必要があります。構成ノードにコピーした後は、表示したり
ダウンロードすることができます。
属性
次のログ・タイプがテーブルに表示されます。
- エラー・ログ
- このログには、発生したエラーおよびイベントのレコードが含まれます。
- 入出力統計ログ
- このログには、CLI コマンド svctask
startstats および svctask stopstats によって生成される情報が含まれます。
- 入出力トレース・ログ
- このログには、CLI コマンド svctask
settrace によって生成される情報が含まれます。
- フィーチャー・ログ
- このログには、クラスターのライセンス設定ログの 16 進表記が含まれます。フィーチャー・ログを生成するには、CLI コマンド svctask
dumpinternallog を使用します。また、ポートフォリオから「フィーチャー・ログの表示」を選択すると、更新されたライセンス設定ログも生成されます。
- ソフトウェア・ダンプ
- このログには、ノードのメモリーのバイナリー表記が含まれます。ソフトウェア・ダンプは、
ノード・ソフトウェアがエラーを検出すると生成されます。
- 監査ログ
- このログは、セキュア・シェル (SSH) セッション、または SAN ボリューム・コントローラー・コンソールを通して発行されたアクション・コマンドを追跡します。
- CIMOM ログ
- これらのログには、
クラスターにある CIMOM によって生成されるトレース情報が含まれます。
- 管理対象ディスク (MDisk) ・ログ
- これらのログには、MDisk としてクラスターにあるソリッド・ステート・ドライブ (SSD)によって生成されるトレース情報が含まれます。
アクション
以下のアクションが選択可能です。
- 他のノードの検査
- クラスター内の別のノードに関連した他のログおよびダンプが表示されるようにリストを最新表示する場合は、このボタンをクリックします。