setpwdreset コマンドは、表示パネルのパスワード・リセット機能の状況を表示し変更するために使用します。
フロント・パネル・メニュー・システムは、クラスター・スーパーユーザーのパスワードをリセットするオプションを提供します。このオプションは、パスワードを、フロント・パネルに表示されるランダム・ストリングにリセットします。 この後、このパスワードを使用してシステムにアクセスできます。 ユーザーは、次回のログイン時にパスワードを変更できます。
表示パネルのパスワード・リセット機能の状況を表示し変更するには、svctask setpwdreset コマンドを発行します。 パスワードは、A から Z、a から z、0 から 9、および下線文字 ( _ ) で構成することができます。 クラスター・スーパーユーザーのパスワードがないと、クラスターにアクセスできないので、このパスワードは注意してメモしておきます。
クラスター・スーパーユーザーのパスワードを忘れたときに、このコマンドを使用してアクセスできます。 この機能を使用可能のままにする場合は、クラスター・ハードウェアの適切な物理的セキュリティーを確保する必要があります。
この機能の状況を確認または変更できます。
呼び出し例
svctask setpwdreset -show
結果出力
Password status: [1]
この出力は、フロント・パネル・メニュー・システムから利用できるパスワードまたはリセット機能が使用可能であることを意味します。パスワードの状況が [0] の場合、この機能は使用不可です。