ポート・スイッチ

以下のセクションでは、小規模な環境で SAN を構成する方法の例を示します。

16 ポート・スイッチ SAN の使用

SAN ボリューム・コントローラー・ノードが 2 つだけの構成では、16 ポート・スイッチの SAN を使用してください。標準的構成では、SAN ボリューム・コントローラー・ノードが 2 つで、最大 4 つの RAID コントローラー・ペアを使用します。この構成では、SAN ボリューム・コントローラー・ノードと RAID コントローラーで 8 つのポート・スイッチを使用し、スイッチ上の残り 8 つのポートはホスト接続用に残しておきます。構成を調整すると、より多くの RAID コントローラーを組み込み、ホスト接続を少なくすることもできます。オプションのサービス・ノードを組み込む場合は、各スイッチのファイバー・チャネル・ポートにサービス・ノードを接続できます。

32 ポート・スイッチ SAN の使用

SAN ボリューム・コントローラー・ノードを 2 つよりも多く使用する構成では、32 ポート・スイッチの SAN を使用してください。大規模な SAN ボリューム・コントローラー・ベースの SAN では、デュアル・スイッチ、冗長 SAN ファブリック、および 4 つの SAN ボリューム・コントローラー・ノードを使用します。SAN ボリューム・コントローラー・ノードは、16 のポートを使用し、残りの 16 のポートは、RAID コントローラーとホスト接続に使用します。

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