接続された各 SAN ボリューム・コントローラー LUN は、Linux® ディレクトリー /dev に特殊装置ファイルをもっています。
使用可能なメジャー番号に基づいた最大 128 個のファイバー・チャネル・ディスクがあります。
128 個のすべての装置用の項目が、オペレーティング・システムによって自動的に追加されます。
装置の範囲の詳細は次のとおりです。
- サブシステム・デバイス・ドライバー (SDD) がない場合の装置の範囲
- /dev/sda (LUN 0) から /dev/sddx (LUN 127)
- SDD がある場合の装置の範囲
- /dev/vpatha, vpathb...vpathp (LUN 0) から /dev/vpathaa, vpathab...
vpathzp (LUN 127)
図 1 と
図 2 は、装置の範囲の例を示しています。
図 1. Linux オペレーティング・システムを実行するホスト用の装置の範囲の例 (SDD を使用しない場合)# ls –l /dev/sda
brw-rw---- 1 root disk 8, 0 Aug 24 2005 /dev/sda
図 2. Linux オペレーティング・システムを実行するホスト用の装置の範囲の例 (SDD を使用する場合)# ls –l /dev/vpatha
brw-rw---- 1 root disk 8, 0 Aug 24 2005 /dev/vpatha