入出力グループによる VDisk のリカバリー

SAN ボリューム・コントローラー・コンソールで 「入出力グループによる VDisk のリカバリー」パネルを使用して、 選択した入出力グループ内の、破壊されたすべての仮想ディスク (VDisk) またはコピーをリカバリーします。 VDisks は、通常、 ハードウェア障害の結果としてキャッシュ・データまたはスペース使用効率のよいメタデータが失われた場合に破壊状態になります。 このデータ損失は、VDisk が破壊という高速書き込み状態になった場合に示されます。

概要

選択された入出力グループにあるすべての VDisk およびコピーは、 リカバリー・プロセス中にリカバリーされてオンラインに戻ります。 VDisk がスペース使用効率がよいか、スペース使用効率のよいコピーを使用している場合、 その状況は修復中に設定され、修復プロセスが完了するまでオンラインに戻りません。 VDisk がミラーリングされている場合は、このアクションによって、 同期化されたコピーからのコピーの再同期が完了します。

また、あるコピーがオフラインで破壊されているが、 別のコピーがオンラインで破壊されていない場合、 このアクションを使用して VDisk コピーをリカバリーすることも可能です。 VDisk は、オンラインで、破壊されていないとして表示されます。 リカバリー・プロセスは、オフラインの破壊コピーを同期化済み VDisk コピーを使用して再同期化し、 破壊コピーをオンラインに戻します。 VDisk コピーの状況を表示するには、VDisk 名をクリックして 「コピー」を選択し、 選択した VDisk に関連付けられているコピーについての詳細を表示します。

アクション

以下のアクションが選択可能です。

はい
選択した入出力グループの中の VDisk のリカバリーを開始するには、このボタンをクリックします。
キャンセル
選択した入出力グループの中の VDisk をリカバリーせずにこのパネルを終了するには、このボタンをクリックします。
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