SAN ボリューム・コントローラー・コンソールの「リモート認証プロパティーの表示 (Viewing Remote Authentication Properties)」を使用して、リモート・ユーザーがクラスターにアクセスするために使用するリモート認証サービスの属性を表示します。
属性
以下の属性が表示されます。
- リモート認証
- 選択されたクラスターがリモート・サービスを使用してユーザーをクラスターに認証するかどうかを示します。以下の値が考えられます。
- 使用可能
- クラスターがリモート・サービスを使用してユーザーをクラスターに認証することを示します。
- 使用不可
- クラスターがリモート・サービスを使用してユーザーをクラスターに認証しないことを示します。ローカルで認証されたユーザーが要求した SAN ボリューム・コントローラー操作はすべて正常に実行されます。
ただし、リモート側で認証されたユーザーが要求した SAN ボリューム・コントローラー操作はすべて失敗します。
- Web アドレス
- リモート認証サービスの Web アドレスを表示します。SAN ボリューム・コントローラーは、リモート認証サービス用に IPv4 または IPv6 の両方のネットワーク・アドレスをサポートします。
- ユーザー名
- HTTP 基本認証ユーザー名を表示します。この名前は、リモート認証サーバーからのサービスを取得するために必要な認証資格情報の 1 つです。リモート認証サービスのシステム管理者は、SAN ボリューム・コントローラーが使用する HTTP 基本認証ユーザー名を構成して提供します。
- パスワード
- 現在のユーザーに HTTP 基本認証パスワードが構成されているかどうかを示します。HTTP 基本認証パスワードは、リモート認証サーバーからのサービスを取得するために必要な認証資格情報の 1 つです。リモート認証サービスのシステム管理者は、SAN ボリューム・コントローラーが使用する HTTP 基本認証パスワードを構成して提供します。以下の値が考えられます。
- 構成済み
- 現在のユーザー用にパスワードが構成されていることを示します。
- –
- 現在のユーザー用にパスワードが構成されていないことを示します。
- SSL 証明書
- SSL 証明書が構成されているかどうかを示します。SSL 証明書の最大ファイル長は 2048 バイトです。以下の値が考えられます。
- 構成済み
- SSL 証明書が構成されていることを示します。
- –
- SSL 証明書が構成されていないことを示します。
アクション
以下のアクションが選択可能です。
- 認証キャッシュのリフレッシュ
- このボタンをクリックすると、パスワードとトークン・キャッシュが無効になります。このボタンは、リモート認証サービスのディレクトリー構成を変更した後で、SAN ボリューム・コントローラーがユーザーのグループの古いコピーを使用しないようにするために使用してください。
- クローズ
- パネルを終了するには、このボタンをクリックします。