ノードのコンポーネントにアクセスするために、SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 の上部カバーを取り外します。
始める前に
重要: ノードの電源を入れる前に、冷却と通気が正しく行われるようにカバーを再取り付けします。
ノードをカバーを取り外した状態で、長時間 (30 分を超える) 操作するとコンポーネントに損傷を与える可能性があります。
危険
複数の電源コード。製品には複数の電源コードが装備されている場合があります。危険な電圧をすべて除去するには、すべての電源コードを抜きます。
このタスクについて
SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 のカバーを取り外すには、以下のステップを実行します。
手順
- 部品の取り外しおよび交換を行うための準備に記載されている安全上の注意をお読みください。
- オプション: ノード・データがミラーリングおよび同期され、ノードをオフにする前に従属仮想ディスク (VDisk) がないことを検査するためには、「IBM® System
Storage SAN ボリューム・コントローラー トラブルシューティング・ガイド
カバーを取り外す必要がある保守手順のほとんどは、以下の状態で実行されます。
- ノードの電源がオフになっている
- 電源ケーブルが切り離されている
- データ・ケーブルが接続されている
取り外しまたは取り替える部品によっては、電源コードおよびデータ・ケーブルを接続したままにできる場合があります。
各部品の取り外しまたは交換手順には、電源、電源コード、およびデータ・ケーブルをどうすべきかが記述されています。
例えば、ホット・スワップ・ファンの取り外し、または再取り付けを行う場合は、ノードの電源をオンにしたままで、電源コードが接続され、データ・ケーブルが接続された状態で実行できます。ただし、カバーを付けずにノードを 30 分を超えて稼働しないでください。これより長い時間かかる場合は、MAP 5350 の指示どおりにノードの電源をオフにしてください。
- ラックの背面から作業する場合はケーブル・マネジメント・アームを後方に引き出し、前面から作業する場合は完全に引き出したレール位置にノードをラックの外にスライドさせます。
ほとんどの保守操作は、ノードをスライド・レール上でラックから完全に引き出した位置で行うことができます。
- オプション: ノードが完全にオフになったら、ケーブル保持ブラケットの取り外しの説明に従ってケーブル保持ブラケットを取り外し、電源ケーブルを切り離します。
- オプション: ケーブルを取り外したポートと同じポートのすべてのケーブルを確実に取り替えられるようにするには、各ファイバー・チャネル・ケーブルおよびイーサネット・ケーブルのポート位置を示すラベルを付けてから、すべてのケーブルをノードの背後から取り外します。
- オプション: ノードをラックから取り外し、平坦で静電気保護された面に置きます。 ラックからの SAN ボリューム・コントローラーの取り外しを参照してください。
- カバー ( 1 ) を固定している青色タブ (図 1 の 2 ) をしっかり押し込み、カバーがシャーシから外れるまで、カバーをノードの背面に向けてスライドさせます。
図 1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 カバーの取り外し
- カバーを持ち上げて SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 から外し、脇に置いておきます。