repairvdiskcopy コマンドは、一致しないすべての VDisk コピーを検出し、オプションでそれを訂正します。
>>-svctask-- --repairvdiskcopy-- --+------------+-- ------------> +- -medium---+ +- -resync---+ '- -validate-' >--+--------------------+--+-vdisk_name-+---------------------->< '- -startlba -- lba -' '-vdisk_id---'
repairvdiskcopy コマンドは、一致しないすべての VDisk コピーを検出し、オプションでそれを訂正します。 結果は SAN ボリューム・コントローラーのエラー・ログに記録されます。-validate パラメーターは、指定された VDisk 上の同期化されたオンライン・コピーを比較します。 -medium パラメーターは、一致しないすべてのセクターを仮想メディア・エラーに変更します。 -resync パラメーターは一致しないセクターを他の VDisk コピーにコピーします。上記構文中の 3 つのパラメーターのいずれか 1 つのみを指定する必要があります。
-startlba パラメーターを使用して、開始論理ブロック・アドレス (LBA) を指定します。0 からフル・ディスク・サイズより 1 小さい値までの範囲で LBA 値を入力します。このパラメーターは、検出された最初のエラーをログに記録してから、コマンドを停止します。このパラメーターを繰り返し使用することによって、VDisk コピーが一致しないすべてのインスタンスを収集できます。
repairvdiskcopy コマンドの操作が実行される間、VDisk はオンラインのままです。このコマンドの進行中に、入出力操作および同期化操作を行うことができます。
repairvdiskcopy コマンドの処理速度は、修復している VDisk の同期化速度によって制御されます。修復処理を中断するには、chvdisk コマンドを使用して、VDisk の同期化速度を 0 に設定します。
呼び出し例
svctask repairvdiskcopy -resync vdisk8
結果出力
No feedback