iSCSI ホスト接続については、SAN ボリューム・コントローラーの構成規則に従う必要があります。
SAN ボリューム・コントローラーのイーサネット・ポートを使用して、Small Computer System Interface Over Internet Protocol (iSCSI) ホストに SAN ボリューム・コントローラーを接続できます。
SAN ボリューム・コントローラー・ノードには、それぞれ 2 つのイーサネット・ポートがあります。イーサネット・ポートごとに、最大 1 つの IPv4 アドレスと 1 つの IPv6 アドレスを iSCSI 入出力用に指定できます。
iSCSI ホストはノード・ポートの IP アドレスを使用して SAN ボリューム・コントローラーに接続します。ノードに障害が起こった場合、アドレスが使用できなくなり、ホストは SAN ボリューム・コントローラーとの通信を失います。 ホストがデータへのアクセスを維持できるように、障害ノードのノード・ポート IP アドレスが入出力グループ内のパートナー・ノードに転送されます。 パートナー・ノードは、自分のノード・ポート IP アドレスに対する要求と、障害ノードのノード・ポート IP アドレスに対する要求の両方を処理します。 このプロセスはノード・ポート IP フェイルオーバーと呼ばれます。 ノード・ポート IP アドレスに加えて、障害ノードの iSCSI 名と iSCSI 別名も、パートナー・ノードに転送されます。 障害ノードが復旧された後、ノード・ポート IP アドレスと iSCSI 名および iSCSI 別名が、元のノードに返されます。
複数の構成がサポートされます。 両方のノード・イーサネット・ポートを同じサブネット上に構成することができ、またイーサネット・ポートをそれぞれ別々のサブネット上に構成して、別々のゲートウェイを使用することもできます。 イーサネット・ポートを別々のサブネット上に構成するには、まず iSCSI ホストからノードへ、およびその逆の ping を行って、IP 構成が正しいことを確認します。
SAN ボリューム・コントローラー VDisk を、ファイバー・チャネル・ホスト、iSCSI ホスト、またはその両方に同じようにマップできます。
各入出力グループは VDisk を同じ最大合計数のホスト・オブジェクト (256) にマップできます。オブジェクトには、ファイバー・チャネル接続機構、iSCSI 接続機構、またはその両方を含めることができます。
クラスター化イーサネット・ポートは、同じイーサネット・スイッチに接続されたクラスター内の各ノードについて 1 つずつのイーサネット・ポートで構成されます。 SAN ボリューム・コントローラー・ノードには 2 つのイーサネット・ポートがあるため、2 つのクラスター化イーサネット・ポートを構成することが可能です。 クラスター化イーサネット・ポートまたはノード・イーサネット・ポートには、イーサネット構成コマンドを使用できます。SAN ボリューム・コントローラー・クラスターは、冗長イーサネット・ネットワークを使用して構成することができます。
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