保守および IBM® サポートに報告する診断のために、
SAN ボリューム・コントローラー CIM
エージェント・コマンド行インターフェース (CLI) を使用して、CIM エージェント・ロギング情報を収集することができます。
始める前に
クラスターにある CIMOM
のログを収集するには、通常のクラスター・ログ収集機能を使用します。
「サービスおよび保守 (Service and Maintenance)」 > 「CIMOM ログ構成 (CIMOM
Log Configuration)」を選択し、SAN ボリューム・コントローラー・コンソールを使用してロ
グ・レベルを設定できます。
このタスクについて
すべてのクラスター・ログおよび CIMOM ログを収集するには、svctask cpdumps CLI コマンドを発行します。SAN ボリューム・コントローラー・コンソール を使用して、「CIMOM ログ (CIMOM Logs)」 > 「サービスおよび保守 (Service
and Maintenance)」 > 「ダンプのリスト (List Dumps)」を選択することにより、CIMOM ログをリストすることもできます。
手順
- トレース・レベルを上げるには、次のようにします。
- SAN ボリューム・コントローラー・コンソール を起動する。
- 「サービスおよび保守 (Service and Maintenance)」 > 「CIMOM ログ構成 (CIMOM
Log Configuration)」を選択する。
- 最も高いレベルで CIMOM トレース・ログを使用可能にするには、「最高レベル (Max
Level)」を選択する。
- エラーを再現する。
- CIMOM ログを収集するには、次のようにします。
- SAN ボリューム・コントローラー・コンソール を起動する。
- 「サービスおよび保守 (Service and Maintenance)」 > 「ダンプのリスト (List Dumps)」を選択する。
- 「CIMOM ログ (CIMOM Logs)」をクリックし、すべての CIMOM ログ・ファイルをリストに保管する。
- 情報を収集した後で、次のようにして、トレース・レベルを下げ、サーバーを通常のパフォーマンス・レベルに戻す。
- SAN ボリューム・コントローラー・コンソール を起動する。
- 「サービスおよび保守 (Service and Maintenance)」 > 「CIMOM ログ構成 (CIMOM
Log Configuration)」を選択する。
- 「デフォルト・レベル (Default Level)」を選択して、CIMOM トレース・ログ・レベルを下げる。
タスクの結果
表 1 は、CIM エージェント・アクティビティーのログとトレースを取るために使用されるコマンドを説明したものです。