restore

restore コマンドは、/tmp ディレクトリー内の構成ファイルを使用して、クラスターを前の構成に復元します。

構文

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>>- svcconfig -- -- restore -- --+----------+-- ---------------->
                                 +- -f -----+      
                                 '- -force -'      

>--+----------+-- --+----------------------------+-- ----------->
   +- -q -----+     +- -prepare --+------------+-+      
   '- -quiet -'     |             +- -fmt -----+ |      
                    |             '- -fmtdisk -' |      
                    +- -execute -----------------+      
                    +- -fmt ---------------------+      
                    '- -fmtdisk -----------------'      

>--+-----------------+-----------------------------------------><
   '- -v --+- on --+-'   
           '- off -'     

パラメーター

-f | force
可能な場合、強制的に処理を続行します。
-q | quiet
コンソール出力 (STDOUT) を抑制します。
-prepare
現行の構成を、復元する構成に関する svc.config.backup.xml 内の情報と照合します。 svc.config.restore.sh での処理のためにコマンドを準備し、svc.config.restore.prepare.log 内にイベントのログを生成します。
-fmt | fmtdisk
発行するすべての mkvdisk コマンドに -fmtdisk オプションを組み込みます。
-execute
コマンド・スクリプト svc.config.restore.sh実行します。 イベントのログを svc.config.restore.execute.log 内に生成します。
-v on | off
詳細出力を作成します (on)。デフォルトは通常出力です (off)。

説明

restore コマンドは、構成ファイル・ディレクトリー内の svc.config.backup.xml ファイルからターゲット・クラスター構成をリストアします。 -prepare オプションと -execute オプションのどちらも指定しなかった場合は、単一のイベント・ログ svc.config.restore.log のみが作成されます。

この処理中にノードが追加された場合、コマンドは 5 分間休止します。 これは実行時に通知されます。

リストアの後、MDisk の特定のリストから VDisk が構成されます。 その時点またはそれ以後に、関連する MDisk グループにより大きいリストが含まれる場合、リストアされた VDisk は、現在それ自体のリストにない MDisk を管理できません。

構成ファイル・ディレクトリーは /tmp です。

呼び出し例

svcconfig restore -prepare
svcconfig restore -execute

結果出力

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