エラー・イベント・ログは、SAN ボリューム・コントローラーのコマンド行インターフェース (CLI) または SAN ボリューム・コントローラー・コンソールを使用して表示できます。
CLI を使用して各エラー・イベント・ログ・エントリーの全内容を表示するには、以下の手順を実行します。
Error Log Entry 21
Node Identifier : node3
Object Type : adaptor
Object ID : 1
Sequence Number : 174
Root Sequence Number : 174
First Error Timestamp : Tue Aug 23 16:02:18 2005
: Epoch + 1051027338
Last Error Timestamp : Tue Aug 23 16:02:18 2005
: Epoch + 1051027338
Error Count : 1
Error ID : 73003 : More/Less fibre channel ports operational
Error Code : 1060 : Fibre Channel ports not operational
Status Flag : UNFIXED
Type Flag : ERROR CAT 1
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また、SAN ボリューム・コントローラー・コンソールを使用してエラー・イベント・ログを表示することもできます。エラー・イベント・ログには多数のエントリーが入っていますが、このログの表示方法を用いれば、 必要な情報のタイプのみを選択できます。 例えば、障害を修復するのであれば、「未修正エラーを表示」のみを選択すると良いでしょう。
| アイコン | 説明 |
|---|---|
| 「エラー」アイコン。このログ・エントリーがサービス・アクティビティーを必要とすることを示します。 「サービスおよび保守」メニューから「保守手順の実行」を選択して、修復アクティビティーを開始します。 | |
| 「修正済み」アイコン。問題が存在したが、既に解決されたことを示します。 サービス・アクティビティーの結果として問題が解決された場合と、 他のアクション (欠落ノードの電源オンなど) の結果として問題が解決された場合があります。 | |
| 「警告」アイコン。なんらかの条件が発生したことを示します。 その原因は、一時的な問題の場合と、SAN ボリューム・コントローラーの外部の問題 (RAID コントローラーのエラーなど) の場合があります。 25 時間以内にこれらのイベントが指定の回数発生した場合は、警告がエラーに変わります。 SAN ボリューム・コントローラーではこのログ・エントリーに対する保守処置は必要ありません。 | |
| 「情報」アイコン。ログ・エントリーが構成変更またはコマンドの状態に関する情報を提供することを示します。 場合によっては、SAN ボリューム・コントローラーのユーザーは、この情報に基づいてなんらかの処置を行う必要があります。 |