必ず Hitachi Data Systems (HDS) Thunder、HDS TagmaStore Adaptable Modular Storage (AMS)、および HDS TagmaStore Workgroup Modular Storage (WMS) システムをサポートするユーザー・インターフェース・アプリケーションを熟知してください。
ユーザー・インターフェース・アプリケーションを使用するときは、システム・コマンド LUN を使用不可にします。
Storage Navigator Modular (SNM) は、HDS Thunder、HDS TagmaStore AMS、および HDS TagmaStore WMS システムを構成するための 1 次ユーザー・インターフェース・アプリケーションです。SNM を使用して、ファームウェアのアップグレード、設定の変更、およびストレージの作成とモニターを行います。
SNM は、システムへのイーサネット接続をサポートします。SNM に備わっている大部分の機能をサポートするアウト・オブ・バンド・コマンド行インターフェースが、SNM で使用可能です。
HiCommand は、HDS Thunder、HDS TagmaStore AMS、および HDS TagmaStore WMS システムに使用できるもう 1 つの構成ユーザー・インターフェースです。設定の構成に HiCommand を使用するには、SNM にアクセスできなければなりません。 HiCommand は、基本的なストレージの作成のみが可能で、一部のモニター機能を備えています。
HiCommand は、イーサネットを使用してシステムに接続します。
Web サーバーは、システム上の各コントローラーで稼働します。 通常操作時には、ユーザー・インターフェースのみがシステムの基本モニターを行い、エラー・ログを表示することができます。コントローラー上のリセット・ボタンを押して、コントローラーを診断モードにすると、ユーザー・インターフェースによって、ファームウェアのアップグレードとシステム構成のリセットができます。