MAP 5300: 2145 UPS の修復検査

MAP 5300: 2145 UPS の修復検査は、現場交換可能ユニット (FRU) の新しい FRU との交換により、または実行した修復アクションにより、SAN ボリューム・コントローラー 2145 UPS の問題がすべて解決されたかどうかを確認するのに役立ちます。

始める前に

これらの保守分析手順 (MAP) に慣れていない場合は、まず 保守分析手順の使用 をお読みください。

修復を行い、マシン上に存在する問題がほかにないことを確認するために、 ここに送られてきた可能性があります。

重要: SAN ボリューム・コントローラー 2145-4F2 が 5 分を超えて電源オフの状態で、この 2145 UPS に接続された SAN ボリューム・コントローラー 2145-4F2 が他にない場合は、2145 UPS も電源オフになります。2145 UPS の電源をオンにするには、2145 UPS のビープ音が聞こえ (約 1 秒)、モード・インディケーターが緑色に点灯するまで、オン・ボタンを押し続けます。

このタスクについて

以下の手順を実行して、2145 UPS への修復を確認します。

手順

  1. 修復した 2145 UPS のモード・インディケーターが緑色で点灯し、負荷レベル・インディケーターが 25% と 100% の間の出力負荷レベルを示していますか?
    いいえ
    MAP 5000: 開始を続行してください。
    はい
    ステップ 2 に進みます。
  2. (ステップ 1 から)
    修復された 2145 UPS から電源を供給されているすべての SAN ボリューム・コントローラー 2145-4F2 ノードが電源オンになっていますか?
    いいえ
    電源オフになっているすべての SAN ボリューム・コントローラー 2145-4F2 ノードの電源をオンにします。ステップ 3 に進みます。
    はい
    ステップ 3 に進みます。
  3. (ステップ 2 から)
    まだ電源オンになっていないノードや、フロント・パネル・ディスプレイにエラー・コードを示しているノードがありますか?
    いいえ
    ステップ 4 に進みます。
    はい
    MAP 5000: 開始を続行してください。
  4. (ステップ 3 から)
    SAN ボリューム・コントローラー 2145-4F2 ノードがフロント・パネル・ディスプレイで「充電中 (charging)」を示していますか?
    いいえ
    ステップ 5 に進みます。
    はい
    充電表示が終了するのを待ちます。(これは最長 2 時間かかることがあります。) ステップ 5 に進みます。
  5. (ステップ 4 から)

    修復した 2145 UPS のテスト/アラーム・リセット・ボタンを 3 秒間押し続けて、自己診断テストを開始します。テストの際、 2145 UPS のさまざまな部品が検査されるにつれて、 個々のインディケーターが点灯します。

    アラーム・ビープ音または 2145 UPS のアラーム・インディケーターはオンのままですか?
    いいえ
    2145 UPS の修復検査は正常に完了しました。MAP 5700: 修復検査を続行してください。
    はい
    MAP 5000: 開始を続行してください。
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