非対称仮想化の場合、Virtualization Engine はデータ・パスの外にあり、メタデータ・スタイルのサービスを 実行します。メタデータ・サーバーには すべてのマッピング・テーブルとロック・テーブルが格納されますが、 ストレージ・デバイスにはデータのみが格納されます。
非対称仮想ストレージ・ネットワークでは、データ・フロー (図 1 の (2)) は制御フロー (1) から分離されます。制御用には、分離したネットワークまたは SAN リンクが使用されます。 メタデータ・サーバーにはすべてのマッピング・テーブルとロック・テーブルが格納されますが、ストレージ・デバイスにはデータのみが格納されます。制御のフローはデータのフローから分離されているので、SAN の 帯域幅全体を入出力操作に使用できます。 制御用には、分離したネットワークまたは SAN リンクが使用されます。 ただし、非対称仮想化には欠点があります。