非対称仮想化

非対称仮想化の場合、Virtualization Engine はデータ・パスの外にあり、メタデータ・スタイルのサービスを 実行します。メタデータ・サーバーには すべてのマッピング・テーブルとロック・テーブルが格納されますが、 ストレージ・デバイスにはデータのみが格納されます。

非対称仮想ストレージ・ネットワークでは、データ・フロー (図 1 の (2)) は制御フロー (1) から分離されます。制御用には、分離したネットワークまたは SAN リンクが使用されます。 メタデータ・サーバーにはすべてのマッピング・テーブルとロック・テーブルが格納されますが、ストレージ・デバイスにはデータのみが格納されます。制御のフローはデータのフローから分離されているので、SAN の 帯域幅全体を入出力操作に使用できます。 制御用には、分離したネットワークまたは SAN リンクが使用されます。 ただし、非対称仮想化には欠点があります。

非対称仮想化の欠点とは、以下のような点です。
図 1. 非対称仮想化
 この図は、非対称仮想化を示しています。
ライブラリー | サポート | ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2003, 2010. All Rights Reserved.