Windows NT オペレーティング・システムを実行するホスト用の QLogic HBA の構成

QLogic ホスト・バス・アダプター (HBA) とデバイス・ドライバーをインストール後、HBA を構成する必要があります。

このタスクについて

Windows NT® オペレーティング・システムを実行するホスト用の QLogic HBA を構成するには、以下の手順を行います。

手順

  1. サーバーを再始動します。
  2. QLogic バナーが表示されたら、Ctrl+Q を押して FAST!UTIL メニュー・パネルを表示します。
  3. 「ホスト・アダプターの選択」メニューから、「アダプター・タイプ QLA23 xx」を選択します。
  4. 「Fast!UTIL オプション」メニューから、「構成の設定」を選択します。
  5. 「構成の設定」メニューで、「ホスト・アダプターの設定」をクリックします。
  6. 「ホスト・アダプターの設定」メニューで、以下のようにパラメーターと値を設定します。
    1. Host Adapter BIOS: Disabled
    2. Frame size: 2048
    3. Loop Reset Delay: 5 (最小)
    4. Adapter Hard Loop ID: Disabled
    5. Hard Loop ID: 0
    6. Spinup Delay: Disabled
    7. Connection Options: 1 - point to point の場合のみ
    8. Fibre Channel Tape Support: Disabled
    9. Data Rate: 2
  7. Esc を押して「構成の設定」メニューに戻ります。
  8. 「構成の設定」メニューから、「アダプターの詳細設定 (Advanced Adapter Settings)」を選択します。
  9. 「アダプターの詳細設定 (Advanced Adapter Settings)」メニューで、以下のパラメーターを設定します。
    1. Execution throttle: 100
    2. Luns per Target: 0
    3. Enable LIP Reset: No
    4. Enable LIP Full Login: Yes
    5. Enable Target Reset: Yes
    6. Login Retry Count: 30
    7. Port Down Retry Count: 15
    8. Link Down Timeout: 30
    9. Extended error logging: Disabled (デバッグの場合に使用可能)
    10. RIO Operation Mode: 0
    11. Interrupt Delay Timer: 0
  10. Esc を押して「構成の設定」メニューに戻ります。
  11. Esc を押します。
  12. 「変更された構成の設定 (Configuration settings modified)」ウィンドウから、「変更の保管 (Save changes)」を選択します。
  13. 複数の QLogic アダプターがインストールされている場合は、「Fast!UTIL オプション」メニューで、「ホスト・アダプターの選択」を選択し、ステップ 3 から 12 を繰り返します。
  14. サーバーを再始動します。
  15. 以下のレジストリー・キーに必須パラメーターが含まれていることを確認します。
    Key 必須パラメーター
    HKEY_LOCAL_MACHINE > SYSTEM > CurrentControlSet > Services > ql2xxx > Parameters > Device > DriverParameters
    Buschange=0;FixupInquiry=1
  16. システムを再始動します。
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