HP-UX ホストのキュー項目数の設定

このセクションでは、キュー項目数を設定するための数式と手順を紹介します。

キュー項目数を設定する前に、ホスト・システムを DS6000™に接続する必要があります。 ホストを DS6000に接続するための手順については、Hewlett-Packard サーバー (HP-UX) ホスト接続を参照してください。

キュー項目数を設定するには、以下のステップに従います。
  1. 次の数式を使用して、HP-UX の全クラスにキュー項目数を設定します。

    256 ÷ LUN の最大数 = キュー項目数

    注: このアルゴリズムは、 アダプター上の LUN の上限数が 256 であることを暗黙に意味していますが、HP-UX は最大 1024 の LUN をサポートします。
  2. 256 を超える LUN を持つ構成をモニターする必要があります。 キュー項目数は、 最適のパフォーマンスが得られるように調整する必要があります。
  3. 装置レベル別にキュー項目数を更新するには、scsictl -m queue_depth=21 /dev/rdsk/$dsksf というコマンドを使用します。

    ここで、/dev/rdsk/$dsksf は装置ノードです。

  4. キュー項目数に一括変更を加えるには、HP System Administration Manager (SAM) を使用して、scsi_max_qdepth に等しくなるようにカーネル・パラメーターを編集します。
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