このセクションでは、キュー項目数を設定するための数式と手順を紹介します。
キュー項目数を設定するには、以下のステップに従います。
- 次の数式を使用して、HP-UX の全クラスにキュー項目数を設定します。
256 ÷ LUN の最大数 = キュー項目数
注: このアルゴリズムは、
アダプター上の LUN の上限数が 256 であることを暗黙に意味していますが、HP-UX は最大 1024 の LUN をサポートします。
- 256 を超える LUN を持つ構成をモニターする必要があります。 キュー項目数は、
最適のパフォーマンスが得られるように調整する必要があります。
- 装置レベル別にキュー項目数を更新するには、scsictl
-m queue_depth=21 /dev/rdsk/$dsksf というコマンドを使用します。
ここで、/dev/rdsk/$dsksf は装置ノードです。
- キュー項目数に一括変更を加えるには、HP System Administration
Manager (SAM) を使用して、scsi_max_qdepth に等しくなるようにカーネル・パラメーターを編集します。