アレイ・ディスク・ドライブ・モジュール

このページでは、選択したストレージ・ユニット内の各アレイに関する情報を検討します。

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リアルタイム・マネージャーまたはシミュレート・マネージャー > ストレージの構成 > アレイ > アレイの選択 > アクションを選択: アレイ DDM > 実行

フィールド

DDM シリアル番号 (リアルタイムのみ)
アレイ設置場所の 8 つのストレージ・デバイスに関連付けられた 16 桁のディスク・シリアル番号。 シリアル番号の順序によって、ストレージ・デバイスのアレイ設置場所 位置属性が決定します。
場所
ディスク・ドライブ・モジュールの場所コード。
状態 (リアルタイムのみ)
この値は、アレイ内のすべての DDM について、現在の DDM の状況を表します。 この値は以下のいずれかです。
  • 正常 - DDM は、現在のディスク使用法で作動可能であり、機能を実行できます。 スペア・メンバーまたはアレイ・メンバーとして構成されている場合、進行中の 異常な操作はありません。
  • インストール中 - 新規 DDM が発見されました。障害を起こした DDM の交換か、ストレージ・ユニットに追加される容量拡張のいずれかです。
  • 検査中 - DDM はデバイス・アダプターにアクセス可能になり、デバイス・アダプターの特性の判別、ケーブル接続の確認、および診断の実行が行われます。
  • フォーマット中 - 検査済み DDM には低レベルのフォーマットが必要であり、フォーマット操作が進行中です。
  • 初期化中 - すべてゼロのセクターを使用して DDM を初期化中です。パリティーを再生成しないで DDM をアレイに追加するために、 初期化が必要です。
  • 認証中 - DDM に読み取りアクセスを行い、すべてのセクターの読み取りができることを確認します。不良セクターが検出された場合は、代替セクターが不良セクターを置き換えます。
  • 新規 - ストレージ・デバイスは新規であり、システムへの DDM の組み込みが開始されていません。
  • 欠落 - ストレージ・デバイスが欠落しています。 システムから DDM が引き出され、システムによる除去の処理は行われていません。
  • 再作成中 - スペアリングが発生し、以前はスペアだったこの DDM を、現在はメンバーであるアレイのデータで再作成中です。
  • マイグレーション・ターゲット - DDM のマイグレーション機構が、アレイ・メンバーである別のストレージ・デバイスをこのスペア・ストレージ・デバイスにマイグレーション中です。
  • ソースをマイグレーション中 - DDM のマイグレーション機構が、アレイ・メンバーであるこの DDM を別のスペア・ストレージ・デバイスにマイグレーション中です。
  • 障害 - ストレージ・デバイスに障害が起き、即時修復処置をとる必要があります。スペアが使用可能で、この DDM がアレイ・メンバーであった場合は、 スペアリングが開始されています。
  • 除去済み - ストレージ・デバイスが除去されました。DDM がシステム内になく、それを除去する処理がシステムによって行われました。
  • 保守の準備済み - ストレージ・デバイスは、保守の準備が完了しています (たとえば、オフラインになる、または静止する)。DDM は、悪影響を生じることなく、安全に引き出すことができます。
  • 欠落、障害 - ストレージ・デバイスが欠落していて、引き出す直前のデバイスの状態は「障害」でした。
  • 除去済み、障害 - ストレージ・デバイスがシステムから除去され、除去の処理がシステムによって行われました。 直前の状態が「欠落、障害」でした。
  • 不適切 - ストレージ・デバイスがシステムに不適切です。たとえば、ストレージ・デバイスの容量が間違っている、または RPM です。 DDM は、他のシステムおよび位置に有効であるため、障害を起こしていません。
  • 関連障害 - リソースは操作可能であるが、障害があります。リソースはすぐに障害を起こすので、できるだけ早く取り替える必要があります。
  • 障害 - 保守据え置き - DDM で障害が起き、即時修復処置は必要ありません。この DDM がアレイ・メンバーであった場合は、スペアリングが開始されて おり、この障害の発生時点で保守を据え置くことができるだけの十分な スペアがあります。
DDM 使用法 (リアルタイムのみ)
DDM 使用法は、DDM の現在の使用法を示します。
  • 未割り当て - DDM はどのアレイ設置場所にも割り当てられません。
  • 未構成 - DDM は任意のアレイ設置場所に割り当てられますが、アレイ設置場所は構成されず、 この DDM は必須スペアではありません。
  • 予備 - 必須 - DDM は任意のアレイ設置場所に割り当てられ、必須スペアです。
  • スペア - 必須ではない - DDM は、アレイおよびスペアで構成された任意のアレイ設置場所に割り当てられますが、 このスペアは必須スペアではありません。
  • アレイ・メンバー - DDM は、アレイおよびスペアで構成された任意のアレイ設置場所に割り当てられ、DDM のアレイ設置場所を配置することにより、そのアレイの一部になります。
ディスク容量
ディスクの記憶容量 (ギガバイト)。
ディスク RPM
1 分あたりのディスク回転数 (例: 15 000)。
ディスク・クラス
ディスク・クラス (エンタープライズまたはニアライン)。エンタープライズは、ハイエンド・ディスク・ドライブであり、信頼性が最も高い。 ニアラインは、ローエンド・ディスク・ドライブであり、エンタープライズ・ディスク・ドライブより信頼性が低い。
関連概念
アレイ
関連タスク
アレイの作成
Adding arrays to ranks (アレイのランクへの追加)
アレイの削除
アレイのディスク・ドライブ・モジュール情報の表示
状況の表示 (リアルタイムのみ)
関連資料
アレイをランクに追加
アレイの状況 (リアルタイムのみ)
アレイ - メインページ
アレイの作成 — 定義方法
アレイの作成 — アレイの構成 (自動)
アレイの作成 — アレイの構成 (カスタム)
アレイの作成 — 2 番目のアレイ設置場所選択 (カスタム)
アレイの作成 — アレイをランクに追加
アレイの作成 — 検査
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