高速反転プロセスを使用した災害からのリカバリー

このプロセスは、グローバル・ミラー高速反転復元機能で使用します。この機能を使用すると、オリジナルの FlashCopy のバックグラウンド・コピーが完了するのを待つことなく、FlashCopy 関係を反転させることができます。

FlashCopy の高速反転復元機能を使用してリカバリー処理を迅速化することができます。DS Storage Manager を使用して、以下の項目を選択することができます。

  1. FlashCopy ターゲットおよび ソース・メトロ・ミラーを選択して、 既存のメトロ・ミラー・ソース上に FlashCopy ターゲットを作成します。
  2. Fast Reverse (高速反転)」復元オプションを選択します。
    FlashCopy は、ボリューム B での災害発生の前にボリューム C にコピーされた 部分的なデータをコピーします。こうすると、ボリューム B で整合したコピーが作成されます。このプロセスにより、ボリューム B に対して 整合したグループのバックグラウンド・コピーも提供されます。
    注: 高速反転復元プロセスを開始すると、ボリューム C が使用できなくなります。
関連概念
グローバル・ミラー
Fast restore operations (高速復元操作)
グローバル・コピー
関連タスク
高速反転プロセスを使用しない災害からのリカバリー
グローバル・ミラーのセットアップ (DS Storage Manager)
リモート・ミラーおよびコピー・パスの作成
フェイルオーバー・リカバリー操作の実行
計画フェイルオーバーおよびフェイルバックに対する グローバル・ミラー の使用
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