高速反転プロセスを使用しない災害からのリカバリー

この手順は、高速反転プロセスの代わりに使用します。高速反転プロセスを使用すれば、オリジナルの FlashCopy のバックグラウンド・コピーが完了するのを待つことなく、FlashCopy 関係を反転させることができます。

リカバリーに FlashCopy の高速反転機能を使用する必要はありません。ただし、この機能を 使用しないと、リカバリーの待ち時間がかなり長くなります。

  1. ボリューム B のボリューム C に対する FlashCopy 関係上でバックグラウンド・コピーを開始します。
  2. バックグラウンド・コピーが完了するのを待ちます。非同期トラックを監視します。
  3. ボリューム B のボリューム C に対する FlashCopy 関係上で「Reverse Relationship (関係のリバース)」および「Initiate background copy (バックグラウンド・コピーの開始)」オプションを選択します。こうすると、FlashCopy 関係が逆になるので、ボリューム C がソースになり、ボリューム B がターゲットになります。
関連概念
グローバル・ミラー
Fast restore operations (高速復元操作)
関連タスク
高速反転プロセスを使用した災害からのリカバリー
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