このセクションでは、ファイバー・チャネル・アダプターを使用して、Linux オペレーティング・システムが稼働する Intel™ または AMD ホストを DS6000™ に接続する方法について説明します。
ホストを接続する前に、以下の情報をよく確認してください。
注: - DS6000 は、Red Hat Enterprise Linux 3.0 または 4.0、あるいは Linux SLES 9 または SLES 10 で稼働する場合、eServer BladeCenter™ JS20 への直接接続とファブリック接続の両方をサポートします。
BladeCenter JS20 のサポートの詳細については、http://www.ibm.com/servers/storage/disk/ds6000/interop.htmlを参照してください。
- DS6000 は、シングルパスとマルチパスの両方の接続をサポートします。
マルチパス接続は、IBM マルチパス・サブシステム・デバイス・ドライバーを使用した場合にのみサポートされます。
- SLES 10 は、Device Mapper Multipath (DMM) でサポートされています。追加情報については、http://www-03.ibm.com/servers/storage/support/software/sddを参照してください。
「ダウンロード」タブをクリックしてから、「System Storage マルチパス・サブシステム・デバイス・ドライバーのダウンロード」リンクを選択します。「Subsystem Device Driver for Linux」リンクを見つけて、これを選択します。
これにより、「SLES 10 Device Mapper Multipath Configuration File for DS8000 / DS6000 / ESS」が表示されます。
- このセクションに示すアダプター・カードをインストールして構成するためのステップは、1 つの例です。
お客様の構成は、これとは異なる場合があります。
- 多くの Linux ディストリビューションでは、管理者が自分のシステムを自動システム更新用に構成できるようになっています。
管理者は、各ホストごとに使用できる更新を照会したり、カーネルに対する更新も含め、検出したすべての新規更新を自動的にインストールしたりする機能を構成することができます。
ホストが DS6000 シリーズに接続され、IBM
マルチパス・サブシステム・デバイス・ドライバー (SDD) を実行している場合、SDD などの IBM
提供の一部のドライバーは特定のカーネルに依存しているため、新しいカーネルがあると機能しないので、
この自動更新機能はオフにするようにしてください。同様に、ホスト・バス・アダプター・ドライバーは、最適機能を果たすように特定のカーネル用にコンパイルする必要があります。
カーネルの自動更新を可能にしておくと、予期しない影響をホスト・システムに与える危険性があります。