DS CLI を使用したアカウント情報の設定

このタスクでは、コール・ホーム機能の使用時に必要なアカウント情報を設定します。 setplex コマンドを使用して 1750 に固有の名前を関連付ける必要があります。続いて、このコマンドにより、 リモート・サポートを利用するためにストレージ・ユニットへのセキュア・シェル接続をオープンできるようにします。

コール・ホーム機能を活動化しテストする前に、次のタスクが完了していることを確認してください。
  • 以下の必要な連絡先情報を setcontactinfo コマンドを使用して提供した。
    • 会社名
    • シップ状態
    • シップ場所
    • シップ国
    • 1 次連絡先電話番号
    • 1 次 E メール・アドレス (コール・ホーム E メール通知機能を使用する場合に必要)
  • E メール通知の送信場所を、setsmtp コマンドの SMTP ポートおよび IP アドレスを指定することにより提供した。
アカウント情報をセットアップするには、次の情報を提供してください。
  • アカウント番号
  • 使用可能にされたセキュア・シェル接続
  • ストレージ・イメージ ID (製造メーカー、マシン・タイプ、およびシリアル番号) (この情報がプロファイル・ファイルに保管されていない場合)
    注: 次のステップの例では、ストレージ・イメージ ID 情報がプロファイル・ファイルに保管されていないことを前提にしています。

以下のステップを実行して、アカウント情報を設定します。 このタスクで表示されるコマンド例は、2 つの形式で示されます。最初の形式は、コマンドに必要な情報のタイプを示します。2 番目の形式では、コマンドと変数の宣言済み値を示します。

  1. setplex コマンドを発行して、システム内のアカウント情報を設定します。 dscli のコマンド・プロンプトで、setplex コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>setplex -acct account -allowrssh enable storage_image_ID

    dscli>setplex -acct 101010 -allowrssh enable IBM.1750-68FA120
  2. Enter を押します。処理が正常に行われた場合は、次のメッセージが表示されます。
    Date/Time: Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 DS CLI Version: 5.0.0.0 
    DS: IBM.1750-68FA120
    
     Storage Plex successfully modified
  3. showplex コマンドを発行して、ご使用システムがアカウント情報を認識することを確認します。 dscli のコマンド・プロンプトで、showplex コマンドを入力して、次のパラメーターを指定します。
    dscli>showplex storage_image_ID

    dscli>showplex IBM.1750-68FA120

    1750 ストレージ複合のプロパティーの詳細を示すレポートが表示されます。 プロパティーの詳細には、 ストレージ複合のユーザーの名前、説明、および通知設定値が含まれます。

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