chlcu

chlcu コマンドは論理制御装置を変更します。

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>>-chlcu--+-------------------------+--+-----------------+------>
          '- -dev--storage_image_ID-'  '- -ss--new_ss_ID-'   

>--+-------------------------+--+-------------------------+----->
   '- -lcutype--+-3990-3---+-'  '- -critmode--+-enable--+-'   
                +-3990-tpf-+                  '-disable-'     
                +-3990-6---+                                  
                '-bs2000---'                                  

>--+-------------------------------+---------------------------->
   '- -pprcconsistgrp--+-enable--+-'   
                       '-disable-'     

>--+------------------------+--+-------------------+------------>
   '- -extlongbusy--timeout-'  '- -ccsess--timeout-'   

>--+-LCU_ID--+-------+-+---------------------------------------><
   |         '-. . .-' |   
   '-" - "-------------'   

パラメーター

-dev storage_image_ID
(オプション) 製造メーカー、タイプ、およびシリアル番号で構成されたストレージ・イメージ ID を指定します。
例: IBM.1750-68FA120
-ss new_ss_ID
(オプション) 新規 LCU サブシステムの ID 値を指定します (有効な範囲は、16 進数の 0x0001 から 0xFFFF)。このパラメーターが指定されている場合は、複数の LCU を使用できません。初期 LCU ID にある既存の SSID 値は、指定した新規 SSID に置き換わります。
例: F010
-lcutype 3990-3 | 3990-tpf | 3990-6 | bs2000
(オプション) ターゲットの LCU を新規の LCU タイプに変更します。
3990-3
TYPE_3990_MODEL_3
3990-tpf
TYPE_3990_MODEL_3_for_TPF
3990-6
TYPE_3990_MODEL_6
BS2000
TYPE_BS_2000
-critmode enable | disable
(オプション) ターゲット LCU でのクリティカル・ヘビー・モード設定を使用可能または使用不可に指定します。この LCU に 1 次論理ボリュームがあり LCU 整合性グループに属している リモート・ミラーおよびコピー (従来の PPRC) ペアの動作は、 クリティカル・ヘビー・モードで制御されます。詳しくは、mkpprc コマンドを参照してください。

このオプションを指定するには、管理者特権が必要です。

-pprcconsistgrp enable | disable
(オプション) リモート・ミラーおよびコピー整合性グループの状態設定を使用可能とするか使用不可とするかを指定します。作成された整合性グループを受け入れていない限り、サブシステム LSS に関連する中断状態のボリュームはすべて、拡張長時間使用中状態になります。それ以外の場合、ボリュームは長時間使用中にはなりません。
-extlongbusy timeout
(オプション) 整合性グループが作成されていない場合に、LCU 整合性グループ・ボリュームがリモート・ミラーおよびコピー (従来の PPRC) の中断原因となるエラーを報告してから、長時間使用中の状態にとどまる時間 (秒数) を指定します。
-ccsess timeout
(オプション) 並行コピー・セッション・タイムアウト値を秒で指定します。この値は、並行コピー・セッション内の任意の LCU ボリュームの「長時間使用中」状態がどれだけ続いたら並行コピー・セッションが中断するかを、 秒数で示します。
例: 500
LCU_ID . . . | -
(必須) このコマンドによって変更される、1 つ以上の LCU を指定します。LCU ID は、2 文字の 16 進文字、00 から 1F です。複数の ID および複数の ID 範囲は、スペースで区切る必要があります。 完全修飾 LCU ID を指定できます。 または、-dev パラメーターが使用される場合には短縮バージョンを指定できます。
LCU ID の範囲を指定するには、ID をハイフン (-) で区切ります。
新規サブシステム ID 値を -ss パラメーターで指定する場合は、1 つの LCU ID のみを指定できます。
ダッシュ (-) を指定した場合は、このパラメーター情報が自動的に指定されます。
例: 00-03 08

例 (1750)

chlcu コマンドの呼び出し
dscli>chlcu -dev IBM.1750-68FA120 -critmode enable 00-0F 
結果出力
Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 IBM DS CLI Version: 5.0.0.0 DS: IBM.1750-68FA120

LCU 00 successfully modified.
LCU 01 successfully modified.
...
LCU 0F successfully modified.
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