DS CLI を使用した連絡先情報の設定

このタスクでは、ご使用システムの連絡先情報を設定します。 どのリモート・サポート機能を使用する場合でも、IBM サービス技術員がお客様と連絡を取れるように、お客様が提供する連絡先情報は IBM に送信されます。

リモート・サポートを設定する場合は、次の情報の提供は必須です。
リモート・サポートを設定する場合は、次の追加情報の提供も推奨されます。
  • 会社の住所
  • マシンの場所 (マシンの物理的な場所)
  • マシン・アドレス (マシンが物理的に配置されている場所)
  • 配送先の電話番号 (部品を配送する場合の担当者の電話番号)
  • 配送先市区町村
  • 配送先の郵便番号
  • 担当者名 (IBM サービス技術員が連絡できるシステム管理者の名前)
  • 連絡先の代替電話番号

setcontactinfo コマンドを使用して、リモート・サポート機能に必要な連絡先情報を提供します。

システムの連絡先情報を設定するには、以下のステップを実行します。 このタスクで表示されるコマンド例は、2 つの形式で示されます。最初の形式は、コマンドに必要な情報のタイプを示します。2 番目の形式では、コマンドと変数の宣言済み値を示します。

  1. setcontactinfo コマンドを発行して、連絡先情報を提供します。 DSCLI のコマンド・プロンプトで、setcontactinfo コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>setcontactinfo –companyname company_name -shipstate [state, province]
    -shiploc building_location -shipcountry country
    –contactpriphone primary_phone_number
    -contactemail primary_email_address storage_image_ID

    dscli>setcontactinfo –companyname Examples -shipstate AZ
    -shiploc bld1300 -shipcountry US –contactpriphone 520-799-8001
     -contactemail example@example.com IBM.1750-68FA120
    注:
    1. 電話番号は各部分がハイフンで分離されて表示されます。
    2. 会社の住所を使用することに決めた場合は、必ず入力データを二重引用符で囲んでください。 例: -companyaddr “9210 S. High Rd Tucson Az 85744”
  2. Enter を押します。処理が正常に行われた場合は、次のメッセージが表示されます。
    Date/Time: Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 DS CLI Version: 5.0.0.0 
    DS: IBM.1750-68FA120
    
    The contact information settings were successfully modified
  3. showcontactinfo コマンドを発行して、システムで連絡先情報がアクティブであることを確認します。 DSCLI プロンプトで、showcontactinfo コマンドを入力して、次のパラメーターを指定します。
    dscli>showcontactinfo storage_image_ID

    dscli>showcontactinfo IBM.1750-68FA120

    システムによって設定および認識された連絡先情報を示すレポートが表示されます。

関連資料
setcontactinfo
showcontactinfo
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