diagsi コマンドは、管理者または保守権限を持つ DS6000 (1750) ユーザーに提供される管理コマンドです。
このコマンドを使用してウォーム・スタートを使用可能にします。

>>-diagsi-- -action--warmstart--+-storage_image_ID-+-----------><
'-" - "------------'
パラメーター
注: - このコマンドを処理するには対話モードでなければなりません。シングル・ショット・モードの場合またはスクリプトから、このコマンドを開始することはできません。
- 管理者権限または保守権限を持つユーザーのみが、このコマンドの使用を許可されます。
- -action warmstart パラメーターを使用すると、DS6000 ストレージ・ユニットで問題が発生した場合にマイクロコード・データを収集できます。
- -action warmstart
- (必須) 実行する管理処置を指定します。
- warmstart
- -action warmstart パラメーターは、以下の使用規則に従って制限されています。
- -action warmstart パラメーターを再発行するまで 5 分経過する必要があります。
- -action warmstart パラメーターは、24 時間以内に 10 回より多く発行できません。
- storage_image_ID | -
- (必須) 完全修飾ストレージ・イメージ ID を受け入れます。
ストレージ・イメージ ID は、製造メーカー、マシン・タイプ、
およびシリアル番号で構成されています。
- ダッシュ (-) を指定した場合は、このパラメーター情報が自動的に指定されます。
例
diagsi コマンドの呼び出しdscli>diagsi
-action warmstart IBM.1750–68FA120
結果出力Date/Time: Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 DS CLI Version: 5.0.0.0
DS: IBM.1750–68FA120
Warmstart on Storage Unit IBM.1750-68FA120 successfully completed