グローバル・ミラー処理の終了 (スクリプト・モード)

このタスクでは、スクリプトで制御されているグローバル・ミラー処理を終了します。このタスクのステップを実行するのは、他に代替手段がない場合に限ってください。たとえば、災害が発生して即時にすべての処理を停止しなければならない場合などです。

スクリプトを休止する方法はありません。スクリプトを停止する唯一の方法は、Ctrl C キーを押すことです。もちろん、これによって DS CLI セッションも停止します。このアクションにより、一部のトランザクションは部分的に完了し、他のトランザクションがまったく処理されない状態になる可能性があります。

Ctrl C を押しても、マイクロコードで制御されているグローバル・ミラー処理は停止しません。グローバル・ミラー操作のマイクロコード処理を停止するには、再度 DS CLI セッションにログインして rmgmir コマンドを発行する必要があります。

リカバリーに関する詳細な手順は、『災害時のリカバリー』シナリオで説明されているフェイルオーバーおよびフェイルバックのタスクに関連するため、このタスクでは説明しません。

スクリプトを使用するグローバル・ミラー処理を終了する必要がある場合、以下のステップを実行します。

  1. Ctrl C キーを押して、DS CLI セッションを即時に終了します。
  2. 再度 DS CLI セッションにログインして、rmgmir コマンドを入力し、グローバル・ミラー操作のマイクロコード処理を停止します。
  3. 災害時のリカバリー』シナリオで説明されているステップに進みます。
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