グローバル・ミラー処理の再開

このタスクでは、グローバル・ミラー処理を休止した後にグローバル・ミラー処理を再開します。

注: pausegmir コマンドを発行してグローバル・ミラー処理を休止した場合、resumegmir コマンドを発行してグローバル・ミラー処理を続行する必要があります。

resumegmir コマンドを使用して、グローバル・ミラーの調整パラメーターを変更し、グローバル・ミラー処理を続行します。グローバル・ミラーの調整パラメーターを変更する場合、3 つのパラメーターのすべて (整合性グループのインターバル時間、調整インターバル時間、およびドレーン時間) に対する値を含める必要があります。他の 2 つのパラメーターを変更する必要がない場合でも、1 つのパラメーターの値だけを実行依頼することはできません。

グローバル・ミラー処理を再開するには、以下のステップを実行します。このタスクで表示されるコマンド例は、2 つの形式で示されます。最初の形式は、コマンドに必要な情報のタイプを示します。2 番目の形式では、コマンドと変数の宣言済み値を示します。

resumegmir コマンドを発行して、グローバル・ミラー処理を休止した後にグローバル・ミラー処理を続行します。 DSCLI のコマンド・プロンプトで、resumegmir コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を使用します。

dscli>resumgmir -dev storage_image_ID -lss LSS_ID -session session_ID Master_Control_Path_LSS_ID:Subordinate_Control_Path_LSS_ID

dscli>resumegmir -dev IBM.1750-68FA120  -lss 10
-session 01 IBM.1750-68FA120/00:IBM.1750-68FA150/00
注: 調整パラメーターを変更する場合、コマンドは次のようになります。
dscli>resumegmir -dev IBM.1750-68FA120  -lss 10 -cginterval 5
-coordinate 50 -drain 30  -session 01
IBM.1750-68FA120/00:IBM.1750-68FA150/00

この例では、-cginterval パラメーターが変更され、-coordinate および -drain パラメーターは DS CLI デフォルト値のままです。ただし、-cginterval パラメーターが変更されたため、コマンドでは、すべてのパラメーターおよび対応する値をリストする必要があります。そうでないと、コマンドは失敗します。

ライブラリー | サポート | ご利用条件 | フィードバック
© Copyright IBM Corporation 2004, 2006. All Rights Reserved.