いずれかのコマンド・モードを使用するには、DS CLI アプリケーションにログインする必要があります。
DS CLI アプリケーションをインストールしたディレクトリーであることを確認します。次のリストは、サポートされるオペレーティング・システムで、DS CLI がインストールされているデフォルトのディレクトリーの覚え書です (ディレクトリーの指定を変更していない場合)。
- AIX
- /opt/ibm/dscli
- HPUX
- /opt/ibm/dscli
- Linux
- /opt/ibm/dscli
- Sun Solaris
- /opt/ibm/dscli
- Windows
- C:¥Program Files¥IBM¥dscli
- HP Tru64
- /opt/ibm/dscli
- iSeries
- /ibm/dscli
- Novell Netware
- SYS:¥dscli
DS CLI アプリケーションにログインする際 (コマンド・プロンプトで dscli と入力します)、次の情報を指定する必要があります。- HMC1
- 1 次管理コンソールを指定します。
- ユーザー名
- ユーザー・アカウントの名前を指定します。最初のログインのデフォルト・アカウントは admin です。
- パスワード
- ユーザー・パスワードを指定します。admin アカウントのデフォルト・パスワードは admin です。ただし、このパスワードを使用できるのは、最初のログインだけです。
注: admin アカウントのパスワードは、最初にログインしたときに有効期限が切れるため、他の DS CLI コマンド機能を実行するには、パスワードを変更する必要があります。chuser コマンドを使用して、パスワードを変更します。
最初に DS CLI にログインすると、以下の 2 つの方法のいずれかを使用してこの情報を指定することができます。
注: - DSCLI コマンド・プロンプトで DS CLI コマンドを入力するには、コマンドが完全なものになるまで、すべてのパラメーターおよび値の入力を継続する必要があります。
これにより、コマンドが多くのパラメーターおよび値を含んだ場合に自動行折り返しが行われます。
- Enter キーを押してから 2 行目にコマンドの残りの部分を入力することにより、強制的に改行または行折り返しを行うことはできません。
DS CLI アプリケーションは、Enter キーの使用をその機能の終わりとして解釈し、その行の入力データの処理を開始し、2 行目を無視します。
- このガイドに記載されている DS CLI コマンドの例は、多くの場合、ユーザーの入力時には起こることはない行折り返しを伴って示されます。
これらの例は、わかりやすさやその他の書式設定を考慮して示されます。