lshosttype

lshosttype コマンドは、既知のホスト、その関連ポート・プロファイル、アドレス・ディスカバリー、および論理ブロック・サイズ値のリストを表示します。 このコマンドは、mkhostconnect コマンドの使用可能なホスト・タイプを確認するために使用します。

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>>-lshosttype--+-----+-- -type--volumeGroup_type---------------><
               +- -s-+                             
               '- -l-'                             

パラメーター

-s
(オプション) ホスト・タイプのみを表示します。パラメーター -l-s を同時に使用することはできません。
-l
(オプション) 指定されたホスト・タイプのデフォルト出力を表示します。パラメーター -l-s を同時に使用することはできません。
-type volumeGroup_type
(必須) 指定されたボリューム・グループ・タイプに関連するホスト・タイプのみを表示します。
volumeGroup_type
一度に 1 つのタイプしか照会できません。以下のリストは、指定可能な選択項目を示しています。
  • ficonall
  • scsiall
  • scsimask
  • scsimap256
  • os400all
  • os400mask

このコマンドおよびその他のすべての DS CLI リスト・コマンドについては、 結果を明確に示すため、表形式で表示されます。 実際のレポートでは、表として表示されません。

以下の表は、lshosttype コマンドに関連する出力レポートに表示されるヘッダーを表しています。 1750 に関する別個の例は表示されません。それは、どちらのマシン・タイプの情報も同じだからです。 唯一の違いは、2107 と 1750 の型式番号の指定の違いです。

lshosttype コマンドの呼び出し
dscli>lshosttype -l -type
scsiall
結果出力
Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 IBM DS CLI Version: 5.0.0.0
Host Type (ホスト・タイプ) Profile (プロファイル) AddrDiscovery LBS Description (説明)
pSeries IBM pSeries - AIX reportlun 512 IBM pSeries、RS/6000 および RS/6000 SP Servers (AIX)

レポート列の定義

Host Type (ホスト・タイプ)
特定のホスト・タイプの名前を指定します。
Profile (プロファイル)
ホスト接続の動作プロファイル名を指定します。ポート・プロファイルは、所定のホストまたはオペレーティング・システムのタイプを示します。
AddrDiscovery
アドレス・ディスカバリー・メソッドを指定します。以下の値のいずれかが表示されます。
LUN Polling (LUN ポーリング)
ホスト・システムの LUN アクセスは最大 256 の LUN に制限されることを指定します。
Report LUN (レポート LUN)
ホスト・システムの LUN アクセスは最大 64K の LUN に制限されることを指定します。
LBS
論理ブロック・サイズを指定します。以下の値のいずれかが表示されます。
  • 512 - この値は、OS400 を除くすべてのホストの場合に表示されます。
  • 520 - この値は、OS400 ホストの場合に表示されます。
Description (説明)
補足的なホスト・タイプ詳細を指定します。
関連資料
setioport
lsioport
showioport
mkhostconnect
chhostconnect
managehostconnect
rmhostconnect
lshostconnect
showhostconnect
lsportprof
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