mkextpool コマンドは、
固定ブロックまたはカウント・キー・データ (CKD) のストレージ・タイプ・エクステント・プールを作成します。

>>-mkextpool--+-------------------------+-- -rankgrp--+-0-+----->
'- -dev--storage_image_ID-' '-1-'
>-- -stgtype--+-fb--+--+-----------------------------+---------->
'-ckd-' '- -extentlimit--+-enabled--+-'
'-disabled-'
>--+----------------------------------+------------------------->
'- -limit--extent_limit_percentage-'
>--+------------------------------------------+----------------->
'- -threshold--extent_threshold_percentage-'
>----extent_pool_name--"-"-------------------------------------><
パラメーター
注: - エクステント・プール・オブジェクトはランク・グループ 0 または 1 に割り当てられます。これにより、エクステント・プールが、ストレージ・ユニット・サーバー 0 または 1 によりそれぞれ管理されます。
- アレイおよびランク・オブジェクトを作成する前に、エクステント・プールを作成します。
- ランク・グループ 0 と 1 の両方について、指定されたタイプのエクステント・プールを作成すると、ボリューム・グループに割り当てられるボリュームをランク・グループ 0 と 1 の両方に広げることができます。
- -dev storage_image_ID
- (オプション) 製造メーカー、タイプ、およびシリアル番号を含むストレージ・イメージ ID を指定します。
- -rankgrp 0 | 1
- (必須) エクステント・プールをランク・グループ 0 または 1 に割り当てます。ランク・グループ 0 はサーバー 0 により管理され、ランク・グループ 1 はサーバー 1 により管理されます。
注: エクステント・プールが存在しない場合は、エクステント・プールを作成した後に chrank コマンドを発行して、エクステント・プールにランクを割り当てることができます。さらに、ランク・グループ 0 と 1 の両方について、与えられたタイプのエクステント・プールを作成し、
ボリューム・グループに割り当てられたボリュームをランク・グループ 0 と 1 の両方に広げることができます。
- -stgtype fb | ckd
- (必須) このエクステント・プールに含まれるボリューム・ストレージ・タイプを指定します。
- -extentlimit enabled | disabled
- (オプション) エクステント制限機能を使用可能にするか、使用不可にするかを指定します。デフォルトは、使用不可です。
- -limit extent_limit_percentage
- (オプション) このエクステント・プールで許可されている実際に割り振られたエクステントのパーセントの最大値を指定します。この値を指定しない場合、デフォルトで 100 になります。
- -threshold extent_threshold_percentage
- (オプション) 使用可能な実際のエクステントの実際のパーセントと比較した、使用可能な実際のエクステントのパーセントとしてのしきい値を指定します。
- extent_pool_name | –
- (必須) エクステント・プール名を指定します。16 文字までに限定されています。
- ダッシュ (-) を指定した場合は、このパラメーター情報が自動的に指定されます。
例 (1750)
mkextpool コマンドの呼び出しdscli>mkextpool -dev IBM.1750-68FA120 -rankgrp 0 -stgtype fb my_extpool
結果出力Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 IBM DS CLI Version: 5.0.0.0 DS: IBM.1750-68FA120
Extent pool P2 successfully created.