並行コピーのタイムアウト値の変更

このタスクでは、並行コピーのタイムアウト値を変更します。このタイムアウト値は、セッション中断の前に、並行コピー・セッションのボリュームが「長時間使用中」(使用不可) 状態になっている時間を示します。このトピックは、zSeries のみに適用されます。

chlcu コマンドを使用して、論理制御装置の並行タイムアウト値を変更します。並行タイムアウト値は、並行コピー・セッション中断の前に、指定 LSS の並行コピー・セッションの論理ボリュームを長時間使用中状態にしておく時間を決定します。

並行コピーのタイムアウト値を変更するには、以下のステップを実行します (DS CLIコマンドでは、-ccsess timeout または並行コピー・セッションのタイムアウトと呼ばれます)。 このタスクのコマンド例は、2 つの形式で示されます。最初の形式は、コマンドに必要な情報のタイプを示します。2 番目の形式では、コマンドと変数の宣言済み値を示します。

chlcu コマンドを発行して、並行コピーのタイムアウト値を変更します。dscli のコマンド・プロンプトで、chlcu コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。

dscli>chlcu -dev storage_image_ID -ccsess timeout LCU_ID

dscli>chlcu -dev IBM.1750-68FA120 -ccsess 190 00-0F 

変更された LCU ごとに確認メッセージが表示されます。

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