このタスクでは、z/OS グローバル・ミラー・セッションの中断の前に、セッションのボリュームが長時間使用中状態 (ボリュームは使用不可) になっている時間を変更します。このタスクは、DS8000 でのみ実行できます。
長時間使用中状態は、ボリューム (または z/OS グローバル・ミラー・セッション) が追加データを受け入れることができなくなった時点で、システム・データ・ムーバーがデータをコピーできないことが原因で発生します。このタイムアウトの値は、z/OS グローバル・ミラー・セッションの作成時にセッションに関連付けられます。
z/OS グローバル・ミラーのタイムアウト値を変更するには、以下のステップを実行します。このタスクのコマンド例は、2 つの形式で示されます。最初の形式は、コマンドに必要な情報のタイプを示します。2 番目の形式では、コマンドと変数の宣言済み値を示します。
dscli>chlcu -dev storage_image_ID -xrcsess timeout LCU_ID
例
dscli>chlcu -dev IBM.1750-68FA120 -xrcsess 175 00-0F