エクステント・プールの変更

このタスクでは、DS CLI アプリケーションを使用してエクステント・プールのプロパティーを変更します。

chextpool コマンドを使用して、エクステント・プールのプロパティーを変更します。 エクステント・プールの以下のプロパティーを変更することができます。
  • エクステント・プールの名前
  • エクステント限度をオンまたはオフにするインディケーター
  • エクステント限度のパーセント
  • エクステントしきい値のパーセント

エクステント・プールのプロパティーを変更するには、以下のステップを実行します。

  1. lsextpool コマンドを発行して、ストレージ・タイプごと (固定ブロック、カウント・キー・データ) に、エクステント・プールの状況を識別するレポートを生成します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、lsextpool コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>lsextpool -dev storage_image_ID -l -stgtype (fb | ckd)
    注: -stgtype パラメーターは、fb (固定ブロック) または ckd (カウント・キー・データ) のいずれかに指定する必要があります。ストレージ・タイプでは、名前変更する場合、制限またはしきい値パーセントを変更する場合などの項目に従って、エクステント・プールのリストを制限できます。
  2. chextpool コマンドを発行して、エクステント・プールに割り当てられている名前を変更するか、またはエクステント制限およびしきい値限界に割り当てられているパーセント値を変更します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、chextpool コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>chextpool -dev storage_image_ID -name new_extent_pool_name
    -extentlimit [on | off] -limit extent_limit_percentage
    -threshold extent_threshold_percentage -extentpool_ID
    注:
    1. 新しいエクステント・プールの名前には、最大 16 文字を組み込むことができます。
    2. -extentpool_ID パラメーターが必要ですが、個別項目として指定する必要はありません。これは storage_image_ID パラメーターに追加できます。 例えば、IBM.1750-68FA120/P21 のようにします。ここで P21 はエクステント・プール ID です。エクステント・プール ID は、先行ゼロを含まない 4 桁の値で指定し、文字「P」を先行させます。
    3. chextpool コマンドの出力メッセージには、エクステント・プールに割り当てた固有の名前は表示されません。しかし、lsextpool コマンドを発行すれば、エクステント・プールの名前を表示させることができます。
  3. lsextpool コマンドを発行して、変更内容が処理されたことを確認してください。
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