このタスクでは、中断 (休止) していたメトロ・ミラー・ボリューム・ペアを再開します。
ボリューム・ペアを中断 (休止) すると、メトロ・ミラー処理によって、ターゲット・ボリュームへのデータの転送が停止されます。その間、ソース・ボリュームに対するすべての入出力操作がトラッキングされます。
このタスクを使用して、指定された LSS で中断 (休止) しているメトロ・ミラー・ボリュームを再開します。入出力が再開すると、データはターゲット・ボリュームに送信されます。
DS CLI コマンドを使用してメトロ・ミラー処理を再開するには、以下のステップを実行します。 このタスクのコマンド例は、2 つの形式で示されます。最初の形式は、コマンドに必要な情報のタイプを示します。2 番目の形式では、コマンドと変数の宣言済み値を示します。
dscli>resumepprc -dev storage_image_ID
-remotedev storage_image_ID -type [mmir, gcp] SourceVolumeID:TargetVolumeID
例
dscli> resumempprc -dev IBM.1750-68FA120
-remotedev IBM.1750-68FA150 -type mmir 0100:0100