System i システムを使用した DS CLI の直接除去

このタスクでは、System i システムを直接使用することにより DS CLI を除去します。

System i システムの DS CLI はリモート・システムからインストールされているので、他のシステムで使用する従来型の DS CLI 除去方式は使用できません。リモート・インストールでは、System i システムから直接除去処理を行うために使用できるアンインストーラーの作成は許可されていません。ただし、System i システムを使用して、DS CLI アプリケーションを直接 (アンインストーラーをバイパスして) 除去することは可能です。

最初に DS CLI をインストールしたときに DS CLI 用に作成されたアンインストーラーは使用できません。このアンインストーラーは、System i システム用ではなく、インストールに使用したリモート・システム用に作成されたものです。

この手順はいつでも実行できます。ただし、この手順は一般的にご使用のシステムから DS CLI を除去するときに実行します。しかし、DS CLI アプリケーションのアップグレードと関連させて行わないようにしてください。

注: i5/OS 直接除去方式には、i5/OS コンソール・モードの使用および i5/OS コマンドの発行が必要となります。以下のステップは、ユーザーが i5/OS にログインし、除去コマンドの発行権限を持っていることが前提です。

以下のステップを実行し、System i システムを直接使用することにより DS CLI を除去します。

  1. i5/OS アプリケーションで次のコマンドを発行します。
    RUNJVA CLASS(run) PARM('-console') 
    CLASSPATH('/QIBM/ProdData/Java400/jt400ntv.jar:/yourdir/_uninst
    /uninstall.jar')

    アンインストール・ディレクトリーを yourdir に置き換える。

  2. アンインストール・プロセスの完了を待って次のプロセスへ進む。
ライブラリー | サポート | ご利用条件 | フィードバック
© Copyright IBM Corporation 2004, 2006. All Rights Reserved.