このタスクでは、DS CLI を使用して CKD ストレージ構成からすべての論理制御装置 (LCU) を除去します。
ストレージ構成の削除の一部として、DS CLI を使用して LCU を削除する場合、結果として以下の削除をしておく必要があります。
- 構成の一部となっている別名 CKD ボリュームが除去されている必要があります。
- 構成の一部となっている CKD ボリュームが除去されている必要があります。
CKD ストレージ構成から LCU を除去するには、以下のステップを実行します。
- lslcu コマンドを発行して、削除するストレージ構成に関連付けられた LCU のリストを取得します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、lslcu コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
dscli>lslcu -dev storage_image_ID -l
- リストを見て、LCU が削除できる状態になっていることを確認します。LCU にボリュームが割り当てられていなければ準備完了です (リストの「Confgvols」列に、各 LCU についてゼロが表示されます)。
- rmlcu コマンドを発行して、ストレージ構成から LCU を削除します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、rmlcu コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
dscli>rmlcu -dev storage_image_ID lcu_ID
注: - 複数の LCU を除去する場合は、コマンドに -quiet パラメーターを組み込むことができます。このパラメーターを使用すると、各 LCU が削除されるごとに発行される確認メッセージが抑制されます。
- 複数の LCU ID または LCU ID の範囲を指定する場合は、各 ID または ID 範囲をブランク・スペースで区切る必要があります。
LCU ID の各範囲について、範囲の最初の ID と最後の ID をダッシュ (-) で区切ります。