DS CLI スクリプト・コマンド・モードの使用

一連の DS CLI コマンドを発行する場合は、DS CLI スクリプト・コマンド・モードを使用します。管理者は、このモードを使用して自動化されたプロセスを作成することができます。たとえば、ボリューム・ペアのリモート・ミラーおよびコピー関係を確立することができます。

DS CLI スクリプト・コマンド・モードを使用するときは次の項目を考慮してください。
注: この説明の目的は、スクリプトの作成方法を示すことではありません。ガイドとして、スクリプトの例を示します。
ログイン情報を指定するのと同時に、コマンド・プロンプトから DS CLI スクリプトを実行することができます。
  1. コマンド・プロンプトで、次の形式を用いてスクリプト名を入力します。 dscli -hmc1 mtc032h.storage.tucson.ibm.com -user admin -passwd password -script ~/bin/mkpprcpairs
    注: i5/OS を使用して、すでに DS CLI アプリケーションにログオンしている場合は、以下の形式でスクリプト・モードを起動します。
    DSCLI SCRIPT('/myscript') USER(admin) OUTPUT('/outfile')
  2. スクリプトが処理して、処理の成功または失敗に関するレポートを示すまで待ちます。
下記に、ボリューム・ペアのリモート・ミラーおよびコピー関係を確立するために使用できるスクリプトの例を示します。
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type mmir 1000-103F:2300-233F
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type gcp 1100-113F:2340-237F
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type mmir 1800-187F:2800-287F
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type gcp 1200-127F:2500-257F
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type mmir 1040-1054:2700-2714
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type gcp 1055-107F:2400-242A
mkpprc -dev IBM.1750-1303561 -remotedev IBM.1750-7504491 -type mmir 1140-117F:2600-263F
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