例
このコマンドおよびその他のすべての DS CLI 表示コマンドは、結果を明確に示すため、表形式で表示されます。実際のレポートでは、表として表示されません。
以下の表は、showextpool コマンドに関連する出力レポートに表示されるヘッダーを表しています。
1750 に関する別個の例は表示されません。それは、どちらの情報も同じだからです。
唯一の違いは、2107 と 1750 の型式番号の指定の違いです。
エクステント・プールのプロパティーを表示する showextpool コマンドの起動dscli>showextpool -dev IBM.2107-75FA120 P101
結果出力
Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 IBM DS CLI Version: 5.0.0.0 DS: IBM.2107-75FA120
| Name |
ID |
stgtype |
totlstor
(2^30B)
|
availstor
(2^30B)
|
resvdstor
(2^30B)
|
rankgrp |
host_4
_extpool
|
IBM.2107-
75FA120
/P21
|
fb |
1000 |
800 |
0 |
1 |
num
ranks
|
numvols |
status |
%allo-
cated
|
%avail-
able
|
config-
ured
|
allowed |
avail-
able
|
| 4 |
3 |
exceeded |
20 |
80 |
1000 |
600 |
800 |
| allocated |
reserved |
%limit |
%thres-
hold
|
| 200 |
0 |
80 |
70 |
レポート・フィールドの定義- Name
- エクステント・プールに割り当てた名前を示します。
- ID
- システムに割り当てられたエクステント・プール・オブジェクトの固有 ID を指定します。
- stgtype
- エクステント・プールに関連付けられたストレージ・タイプを示します。以下のいずれかが表示されます。
- totlstor (2^30 Bytes)
- エクステント・プールに関連付けられているストレージの量をギガバイト単位で指定します。
- availstor (2^30 Bytes)
- 指定されたエクステント・プールに使用できるストレージをギガバイト単位で指定します。
- resvdstor (2^30 Bytes)
- 指定されたエクステント・プールの予約ストレージの量をギガバイト単位で指定します。
- rankgrp
- 指定されたエクステント・プールが構成されているランク・グループを指定します。
- numranks
- 指定されたエクステント・プールで構成されているランクの数を指定します。
- numvols
- 指定されたエクステント・プールから構成されている論理ボリュームの数を示します。
- status
- エクステントの状況を指定します。以下の値のいずれかが表示されます。
- exceeded
- 使用可能な %Extents がエクステントのしきい値より大きいことを示します。
- below
- 使用可能な %Extents がエクステントのしきい値より小さいことを示します。
- full
- 使用可能な %Extents がゼロであることを示します。
- %allocated
- 割り振られたエクステントの割合を指定します。1 から 100 の値が表示されます。
- %available
- 使用可能なエクステントの割合を指定します。1 から 100 の値が表示されます。
- configured
- エクステント・プールに含まれるエクステントの数を指定します。
- allowed
- 適用可能なエクステント制限より低いエクステントの数を指定します。
- available
- 論理ボリュームへの割り振りに使用できる指定のタイプのエクステント数。
- allocated
- 論理ボリュームまたは補助ボリュームに割り振られている、エクステント・プール内の指定のタイプのエクステント数を指定します。
- %limit
- このエクステント・プールに許可されている実際に割り振られたエクステントの最大パーセントを指定します。
- %threshold
- 使用可能な実際のエクステントの実際のパーセントと比較して、使用可能な実際のエクステントのパーセントとしてのしきい値を指定します。
パフォーマンス要求
パフォーマンス・メトリックスを表示する showextpool コマンドの起動dscli>showextpool -metrics IBM.2107-75FA120/P101
結果出力
Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 IBM DS CLI Version: 5.0.0.0 DS: IBM.2107-75FA120
| ID |
Date (日付) |
real
extcap
|
realext |
real
allocext
|
real
extconv
|
IBM.2107-
75FA120
/P101
|
10/11/04
02:23:47
|
10000 |
10000 |
10000 |
10000 |
dyreloc
source
|
dyreloc
ターゲット (target)
|
| 10000 |
10000 |
レポート・フィールドの定義- ID
- システムに割り当てられたエクステント・プール・オブジェクトの固有 ID を指定します。
- Date (日付)
- エクステント・プール・パフォーマンス・カウンターの現在のタイム・スタンプを示します。
- realextcap
- 実際のエクステント・プールの容量をギガバイト単位で指定します。
- realext
- エクステント・プールにある実際のエクステントの数を指定します。
- realallocext
- エクステント・プールで割り振られている実際のエクステントの数を指定します。
- realextconv
- 実際のエクステント変換を指定します。
- dyrelocsource
- エクステントの動的再配置のソースであったエクステントの数を指定します。
- dyreloctarget
- エクステントの動的再配置のターゲットであったエクステントの数を指定します。