showsi コマンドは、ストレージ・イメージのプロパティーを詳細に表示します。このコマンドを使用すると、ストレージ・イメージのワールドワイド・ノード名 (WWNN) が表示されます。lsavailpprcport および mkpprcpath コマンドを使用するときには、ストレージ・イメージの WWNN を使用してください。
このコマンドおよびその他のすべての DS CLI 表示コマンドは、結果を明確に示すため、表形式で表示されます。実際のレポートでは、表として表示されません。
以下の表は、showsi コマンドに関連する出力レポートに表示されるヘッダーを表しています。 1750 に関する別個の例は表示されません。それは、どちらのマシン・タイプの情報も同じだからです。唯一の違いはモデル番号が 2107 と 1750 になっていることで、レポートには 1750 モデル・タイプの iSeries シリアル番号が表示されます。
dscli>showsi
IBM.2107–75FA120
Date/Time: Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 DS CLI Version: 5.0.0.0 DS: IBM.2107–75FA120
| Name | Desc | ID | Storage Unit | Model | WWNN | Signature |
|---|---|---|---|---|---|---|
| My Storage Image | This is my DS storage Image | IBM. |
IBM. |
921 | 3007ACF30 |
0123-4500 |
| State | ESSNet | Volume Group | Os400 |
NVS Memory | Cache Memory | Processor Memory |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Online | Enabled | - | - | 8 GB | 128 GB | 1 GB |
ESSNet コピー・サービスが使用可能である場合、このフィールドに表示される値は ESSNet コピー・サービス・タイプのボリューム・グループを指定します。このボリューム・グループには、ESSNet で開始されるコピー・サービス操作により制御できる論理ボリュームが含まれます。
ESSNet コピー・サービス操作が使用可能で、ESSNet コピー・サービス・ボリューム・グループ ID が指定されない場合 (このフィールドにヌル (-) で表される)、すべての論理ボリュームを、ESSNet で開始されるコピー・サービス操作により制御できます。
シリアル番号は、3 文字の 16 進文字で構成されます。この番号は、ユーザーのストレージ複合内で LUN を一意的に識別するために使用されます。それぞれの LUN に送信される SCSI 照会コマンドにより戻される unitSerialNumber に付加されます。