showsp コマンド (DS8000 の場合) は、ストレージ複合の詳細なプロパティーを表示します。
プロパティーの詳細には、
ストレージ複合のユーザーの名前、説明、および顧客名が含まれます。

>>-showsp------------------------------------------------------><
パラメーター
このコマンドにはパラメーターがありません。
例
以下の表は、showsp コマンドに関連する出力レポートに表示されるヘッダーを表しています。
showsp コマンドの呼び出しdscli>showsp
結果出力Date/Time: Sun Aug 11 02:23:49 PST 2004 DS CLI Version: 5.0.0.0
| Name |
Desc |
Acct |
SNMP |
SNMPaddr |
My_
storage-
complex
|
Production
storage-
complex
|
ABC Company |
Enabled |
9.xxx.14.245 |
| eMailnotify |
eMailaddr |
eMailrelay |
eMailrelay-
addr
|
eMailrelay-
hostaddr
|
| Enabled |
email1@
ibmds8000.com,
email2@
ibmds1.com
|
Disabled |
9.xxx.14.45 |
relay_host |
レポート・フィールドの定義
- Name
- ストレージ複合の名前を指定します。
- Desc
- ストレージ複合の記述を指定します。
- Acct
- ストレージ複合の顧客名を指定します。
- SNMP
- ストレージ複合によって生成された SNMP トラップを chsp パラメーターで指定された IP アドレスに送信するかどうかを指定します。この列には、「使用可能」または「使用不可」の値が表示されます。
- SNMPaddr
- SNMP が使用可能である場合に、1 つまたは 2 つの IP アドレスを指定します。これらのアドレスは、ストレージ複合によって生成される SNMP トラップの送信先を示します。複数の IP アドレスは、コンマで区切ります。コンマの前後にブランク・スペースは付けません。例: 9.111.14.254,9.113.22.236
- eMailnotify
- E メール通知が使用可能になっているか、または使用不可になっているかを示します。
chsp コマンドが -emailnotify および -emailrelay パラメーターを使用可能にすると、E メール通知が、-emailrelayhost hostname パラメーターに関連付けられている IP アドレスに直接送信されます。
ただし、E メール・リレー・ホスト名を指定しない場合は、E メール通知は E メール・リレー・アドレスに直接送信されます。
E メール通知が使用可能で、E メール・リレーが使用不可である場合、E メール通知は指定された E メール・アドレスに直接送信されます。
- eMailaddr
- E メールが使用可能である場合、サービスが必要なときの通知の送信先の E メール・アドレスを 1 つ以上指定します。E メールが使用可能でない場合、または E メール・アドレスが使用不可の場合は、ヌル (-) が表示されます。
- eMailrelayaddr
- 1 つ以上の E メール・リレー IP アドレスを指定します。E メールが使用可能である場合、これらの IP アドレスは、サービスが必要なときの通知のリレーに使用するアドレスを表します。
- eMailrelayhostaddr
- E メール・リレー・ホスト・システム名を指定します。