アレイ・ディスク・ドライブ・モジュールの状況の表示

DS CLI コマンドを使用してアレイ・ディスク・ドライブ・モジュール (DDM) の状況を表示するには、このタスクを完了します。

マシン・タイプ 1750 には、最小 4 つの DDM を備えたストレージ・エンクロージャーが少なくとも 1 つ組み込まれています。

ストレージ・エンクロージャーの DDM は、アレイ設置場所に分割されています。 マシン・タイプ 1750 のアレイ設置場所は、ストレージ・エンクロージャー・ペアのうちの 1 つのストレージ・エンクロージャーにある 4 つの DDM で構成されます。ストレージ・エンクロージャー・ペアごとに 2 つから 8 つのアレイ設置場所 (4 DDM) があります。1 つのストレージ・エンクロージャー・ペアのすべてのアレイ設置場所には、 同一の容量、RPM、およびインターフェース特性があり、共通の DA ペアとインターフェースをとります。

ストレージ・エンクロージャーの DDM は、アレイ設置場所に分割されています。アレイの作成は、ストレージ・ユニットに関連付けられているアレイ設置場所に基づきます。アレイを作成する前と後に、DDM の状況を検査できます。

DDM の状況を表示するには、次の手順で行います。

  1. lsddm コマンドを発行して、ストレージ・ユニットに現在関連付けられている DDM のリストと状況を取得します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、lsddm コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>lsddm -l storage_image_ID
  2. DDM を使用してアレイを作成した後、showarraysite コマンドを発行します。 DSCLI のコマンド・プロンプトで、showarraysite コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>showarraysite storage_image_ID -fullid site_ID
    注:
    1. ストレージ・イメージ ID はオプションです。指定は必須ではありませんが、これを使用しない場合は、製造元、モデル・タイプ、およびシリアル番号の情報を含む完全修飾の site_ID を指定する必要があります。
    2. site-ID パラメーターは、文字「S」が先頭に付いて先行ゼロの付かない 4 桁の番号です。
    3. -showarraysite コマンドは、アレイの作成後に DDM に関連した次の DDM 情報を提供します。
      • DDM serial number (DDM シリアル番号)
      • スペア (Spares) - アレイ設置場所から割り振られたスペア DDM の数を示します (ある場合)。
      • データ DDM (Data DDM) - データ DDM の数を示します。この値は、DDM 数からスペア数を減算した数に基づいています。
関連資料
lsddm
ライブラリー | サポート | ご利用条件 | フィードバック
© Copyright IBM Corporation 2004, 2006. All Rights Reserved.