アレイの状況の表示

DS CLI コマンドを使用してストレージ・ユニットに関連したアレイすべての状況を表示するには、このタスクを完了します。

このタスクの手順は、アレイ設置場所からすでにアレイを作成済みであることを前提としています。

アレイの作成は、ストレージ・ユニットに関連付けられているアレイ設置場所に基づきます。アレイを作成した後、アレイ設置場所および関連したアレイの状況を表示したい場合があります。

ストレージ・ユニットに関連したアレイ設置場所およびアレイすべての状況を表示するには、次の手順で行います。

  1. lsarraysite コマンドを発行して、アレイ設置場所とその状況すべてのリストを生成します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、lsarraysite コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>lsarraysite -dev storage_image_ID -l
    レポートの「state」列は、次のようなアレイ設置場所の状態、および注意を必要とする条件を示すので、重要な情報を示している場合があります。
    • 割り当て済み - アレイ設置場所はアレイとして定義されています。
    • 未割り当て - アレイ設置場所をアレイとして定義することができます。
    • 使用不可 - 指定されたアレイ設置場所が未割り当てで、少なくとも 1 つのディスクが正常な状態にないことを示しています。また、アレイ設置場所は初期化中状態ではありません。
    • 初期化中 - アレイ設置場所は未割り当てで、すべてのディスクが正常または初期化中のどちらかの状態にあることを示しています。また、1 つ以上のディスクが初期化中状態です。
  2. lsarray コマンドを発行して、アレイとその状況すべてのリストを生成します。DSCLI のコマンド・プロンプトで、lsarray コマンドを入力して、次のパラメーターと変数を指定します。
    dscli>lsarray -dev storage_image_ID -l
    注: アレイの「state」列と「data」列の情報を分析できます。 報告される状況によっては、さらに処置を必要とする場合があります。詳しくは、lsarray コマンドを参照してください。
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