ストレージ統合

ストレージ・ユニットを使用する場合、 さまざまな種類の独立サーバーのデータと作業負荷を単一の共用リソースに統合することができます。

たとえば、実動サーバーとテスト・サーバーをオープン・システム環境に混在させたり、S/390 または zSeries のホストとオープン・システム・ホストを混在させたりすることができます。 この種類の独立サーバー環境では、サーバーが同じリソースについて競合することは、あったとしてもまれです。

ストレージ・ユニットでリソースを共有することは、 ストレージ管理およびリソース共有に関して利点がありますが、 作業負荷計画に対して追加の影響があります。 共用の利点は、重要なアプリケーション用に、より大容量のリソース・プール (ディスク・ドライブやキャッシュなど) が使用可能になることです。 ただし、制御されない、または予測不能なアプリケーションが重要な処理に割り込まないようにする必要があります。 そのためには、さまざまなタイプの処理をサーバーに混在させる場合と同じ種類のワークロード計画が必要になります。

ワークロードが重要な場合は、そのワークロードを他のワークロードから切り分けることを検討してください。 ワークロードを切り分けるには、次のようにデータを配置します。
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