このタスクは、KGPSA-xx ホスト・アダプター用のモード設定を説明します。
モードを設定する前に、KGPSA-xx ホスト・アダプターをインストールしておきます。
デフォルトの KGPSA モード設定は、FABRIC です。このため、ファイバー・チャネル
KGPSA-xx アダプターを使用した、AlphaServer
からストレージ・ユニットへの直接接続は、モード設定を変更しないと機能しません。モード設定を LOOP モードに変更する必要があります。
- # shutdown -h now と入力して、オペレーティング・システムをシャットダウンします。
- init と入力して、システムを初期化します。
- wwidmgr -show adapter と入力して、モードをチェックします。図 1 は、wwidmgr コマンドの出力例を示しています。
図 1. wwidmgr コマンドの結果の例item adapter WWN Cur. Topo Next Topo
[ 0] pga0.0.4.1 2000-0000-C923-1765 FABRIC FABRIC
- 次のいずれかのコマンドを入力して、KGPSA ホスト・アダプターのモードを設定します。
- FABRIC モードの場合、wwidmgr -set adapter -item 9999
-topo fabric と入力します。
- LOOP モードの場合、wwidmgr -set adapter -item 9999
-topo loop と入力します。
- init と入力して、システムを初期化します。
- wwidmgr -show adapter と入力して、モードをチェックします。
- IBM® System
Storage™ DS Storage Managerを使用してポート属性をホストに一致するよう設定します。
- アービトレーテッド・ループの場合: ポート属性を Direct Connect に設定します。
- Point-to-Point の場合: ポート属性を Switched Fabric に設定します。