エクステント・プールの作成 — エクステント・プール要件の定義

このページでは、このエクステント・プールのストレージ要件を定義します。

概要

このページでは、 エクステント・プールに対してアプリケーション・アレイおよびランクを作成できます。 アレイは指定した RAID タイプに従ってフォーマットされ、ランクは指定したストレージ・タイプに従ってフォーマットされます。 ストレージ量は、指定したストレージ量をサポートするもっとも近いアレイ・サイズに切り上げられます。

メニュー・パス

リアルタイム・マネージャーまたはシミュレート・マネージャー > ストレージの構成 > エクステント・プール > アクションを選択: 作成... > 実行

フィールド

Nickname (ニックネーム)
ユーザー定義のニックネームまたはシステム定義のニックネーム。デフォルトのニックネームを保持する場合、 以降のデフォルト・ニックネームの番号は、1 ずつ増加します (例えば、Extent pool 1、Extent pool 2)。
ストレージ・タイプ
サポートされているか、または使用可能なストレージ・タイプ [count key data (CKD)、固定ブロック (FB) など]。
RAID
サポートされているか、または使用可能な RAID タイプ (RAID 5、RAID 10 など)。
Required amount of storage (ストレージの必要量)
使用可能な最大容量以下の、エクステント・プールに必要なストレージの量。 デフォルトは、指定された単位 (GB または TB) の使用可能な RAID 5 ストレージの合計です。
注: アレイまたはランクのストレージ総量より少ないストレージ量を指定しても、エクステント・プールは、エクステント・プールを構成するアレイまたはランクで使用可能なストレージのすべてを使用します。例えば、385 GB のランクがあり、100 GB のストレージが必要な場合、エクステント・プールは 385 GB のストレージを含むことになります。ただし、2 つのランクがそれぞれ 100 GB のストレージをもち、かつエクステント・プールに 120 GB を必要とする場合、エクステント・プールは 200 GB のストレージをもつ 2 つのランクを含むことになります。
・ユニット
ギガバイト (GB) またはテラバイト (TB) で表したストレージの量。
Use any existing unassigned arrays and ranks (任意の既存かつ未割り当てのアレイおよびランクを使用)
チェック・マークを付けると、アプリケーションは新規アレイおよび新規ランクを作成すると共に、 既存のアレイおよびランクを使用してエクステント・プールを作成します。 チェック・マークを外した場合、アプリケーションは既存のアレイまたはランクを使用してエクステント・プールを作成しません。
関連概念
エクステント・プール
関連タスク
エクステント・プールの作成
エクステント・プールの削除
関連資料
エクステント・プールのプロパティー
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