ストレージ・ユニット間でのデータ・マイグレーション時のワークロードの移動

ストレージ・ユニット間のデータ・マイグレーション時にワークロードを移動するためには、グローバル・コピーまたはIBM® System Storage™ メトロ・ミラーを使用する必要があります。この処理を実行して、 ストレージ・ユニット間のワークロードを分散します。

  1. すべてのサイト A の LSS とサイト B の LSS の間にパスを設定します。
  2. サイト A のストレージ・ユニットとサイト B のストレージ・ユニットの間で必要なすべてのボリューム・ペアを設定します。 グローバル・コピーまたは IBM System Storage メトロ・ミラーのいずれかを使用できます。

    グローバル・コピーを使用する場合は、 バルク・コピーの完了後に、ペアを IBM System Storage メトロ・ミラーに変換します。

  3. すべての リモート・ミラーおよびコピー ボリュームが二重状態になっていることを確認します。
  4. すべてのアプリケーションを静止します。
  5. すべての ESS におけるすべての リモート・ミラーおよびコピー ペアを終了します。
  6. すべての リモート・ミラーおよびコピー パスを終了します。
  7. Site B ストレージ・ユニットから Site A ストレージ・ユニットへのリモート・ミラーおよびコピー パスを設定します。
  8. Site B ストレージ・ユニットから Site A ストレージ・ユニットへのすべての IBM System Storage メトロ・ミラー・ペアを設定します。
  9. すべての リモート・ミラーおよびコピー ペアを使用停止にします。 これによって、ストレージ・ユニットは、すべての使用停止になっているリモート・ミラーおよびコピー 1 次ボリュームの変更されたトラックのビットマップを保守します。
  10. すべての Site A アプリケーションを再開します。Site A アプリケーションは、Site B ストレージ・ユニット・ディスクを使用します。
  11. Site A ストレージ・ユニット・ディスクを使用するすべての Site A アプリケーションを再開します。
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