ストレージ・ユニット間のデータ・マイグレーション時にワークロードを移動するためには、グローバル・コピーまたはIBM® System
Storage™ メトロ・ミラーを使用する必要があります。この処理を実行して、
ストレージ・ユニット間のワークロードを分散します。
- すべてのサイト A の LSS とサイト B の LSS の間にパスを設定します。
- サイト A のストレージ・ユニットとサイト B のストレージ・ユニットの間で必要なすべてのボリューム・ペアを設定します。
グローバル・コピーまたは IBM System
Storage メトロ・ミラーのいずれかを使用できます。
グローバル・コピーを使用する場合は、
バルク・コピーの完了後に、ペアを IBM System
Storage メトロ・ミラーに変換します。
- すべての リモート・ミラーおよびコピー ボリュームが二重状態になっていることを確認します。
- すべてのアプリケーションを静止します。
- すべての ESS におけるすべての リモート・ミラーおよびコピー ペアを終了します。
- すべての リモート・ミラーおよびコピー パスを終了します。
- Site B ストレージ・ユニットから Site A ストレージ・ユニットへのリモート・ミラーおよびコピー パスを設定します。
- Site B ストレージ・ユニットから Site A ストレージ・ユニットへのすべての IBM System
Storage メトロ・ミラー・ペアを設定します。
- すべての リモート・ミラーおよびコピー ペアを使用停止にします。
これによって、ストレージ・ユニットは、すべての使用停止になっているリモート・ミラーおよびコピー 1 次ボリュームの変更されたトラックのビットマップを保守します。
- すべての Site A アプリケーションを再開します。Site A アプリケーションは、Site B ストレージ・ユニット・ディスクを使用します。
- Site A ストレージ・ユニット・ディスクを使用するすべての Site A アプリケーションを再開します。