IBM® System Storage™ DS コマンド行インターフェース (CLI) を使用すれば、オープン・システム・ホストが FlashCopy®、メトロ・ミラー、およびグローバル・ミラーの各機能をバッチ処理およびスクリプトによって呼び出し、管理できます。
DS CLI は機能の豊富なコマンド・セットを提供しており、これらのコマンドを使用してストレージ・ユニット構成を検査したり、必要なときに特定のアプリケーション機能を実行したりできます。DS CLI コマンドで使用または報告される値の多くは 16 進数です。
16 進値またはそれらに相当する 10 進値についてよく知らない場合、16 進値の使用について で追加情報を参照してください。注: DS CLI コマンドを使用する前に、次の条件を満たしていることを確認します。
- 管理コンソールが、DS Storage Manager グラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) を備えていること。
- GUI が完全な管理コンソールのインストール管理タイプとしてインストールされていること。
- ストレージ・ユニットが構成されている必要があります (DS Storage Manager のインストール後の手順の一部)。
- コピー・サービス機能に関連付けられた CLI コマンドを使用するには、事前にライセンス交付を受けた機能を活動化する必要があります (DS Storage Manager のインストール後の手順の一部)。
- 100 を超える DS CLI セッションを同時に開始してはなりません。
100 を超える DS CLI セッションを同時に開始すると、接続に問題が生じる可能性があります。
- DS CLI を、Windows 64 ビットのオペレーティング・システムにインストールしていないこと。
以下のリストでは、DS コマンド行インターフェースを使用して実行できる特定のタイプの機能をいくつか示します。
- ストレージ・ユニット構成のチェックおよび検査
- ストレージ・ユニットで現在使用されているコピー・サービス構成のチェック
- 論理ストレージおよびコピー・サービス構成設定の新規作成
- 論理ストレージおよびコピー・サービス構成設定の変更または削除