このガイドラインを使用して DS6000™ の論理制御装置を定義することができます。
論理制御装置 (LCU) を定義するには、以下の情報が必要です。
- 3380 フォーマットのデバイス (アレイ) と 3390 フォーマットのデバイス (アレイ)
- PAV があるデバイスとないデバイス
- 指定された LCU に対して定義するデバイスの数
注: - LCU は、論理サブシステム (LSS) と同等である。LSS と同様に、LCU
は、最大 256 の論理デバイスまたはボリュームを持つことができます。
- 各デバイスには単一装置アドレス (00 から FF の範囲) がある。
- LCU は、最大 256 のデバイスを管理し、装置アドレスに基づいてデバイスを識別できる。
以下のガイドラインに従って、適切なデバイスを使用して入出力構成を更新します。
- 3380 の場合、3 つのデバイス・タイプ 3380、3380B、および 3380A が可能。
- 3390 の場合、3 つのデバイス・タイプ 3390、3390B、および 3390A が可能。
- モデルに関わらず、PAV 以外の 3380 は、3380。
- モデルに関わらず、PAV 以外の 3390 は、3390。
- 3380 PAV ベースは、3380B。
- 3390 PAV ベースは、3390B。
- モデルに関わらず、3380B の別名は、3380A。
- モデルに関わらず、3390B の別名は、3390A。
- IOCP または HCD の実際の基本デバイスおよび別名デバイスのみを定義して、必要のないプロセッサー・サブチャネルの定義を回避する。
- LCU にインストールされているデバイスに必要な IOCP または HCD の装置アドレス範囲のみを定義する (64、128、または 256)。装置アドレス範囲を定義すると、チャネル・パスにより多くの LCU およびデバイスを置くことができます。
IBM は、DS6000 に対して定義した構成を文書化することをお勧めします。
3380 および 3390 モデル以外では、DS6000 構成と IOCP 入力は一致します。
注: DS6000 デバイス・タイプの CU デバイスは 1750 です。HCD では、3380 および 3390 デバイスのコントロール・ユニット・タイプとして 3990 を使用することができます。ただし、3380B、3380A、3390B、および 3390 デバイスのコントロール・ユニット・タイプとしては、1750 を使用する必要があります。