TotalStorage Productivity Center for Replication manager 用のイーサネット・アダプター

TotalStorage® Productivity Center for Replication manager との通信を行うには、マルチポート・イーサネット・アダプターを追加する必要があります。

TotalStorage Productivity Center for Replication manager V3.1 と通信するためには、それぞれの DS6000™ ストレージ・イメージごとに 2 つのイーサネット・アダプターが必要です。それぞれのイーサネット・アダプター上で、1 つのポートが外部 IP ネットワークに接続する必要があります。セキュア・ネットワークの作成については、Web サイト http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=1114&uid=ssg1S1002693 にアクセスしてください。

イーサネット・カードは 2 ポートのカードで、番号の小さいポートが先頭のポートです。 ネットワークからそれぞれのイーサネット・アダプター・ポートへのイーサネット・ケーブルを用意する必要があります。
注: ユーザーが構成および配線できるポートは、番号の小さいポートのみです。
シングル SFI マシンの場合、イーサネット・カードはそれぞれの CEC のスロット 1 に取り付ける必要があります。表 1を参照してください。
表 1. CEC - シングル SFI のイーサネット・カード・スロットの選択
CEC スロット
XC1 1
XC2 1
デュアル SFI マシンの場合、イーサネット・カードは選択したパス (SFI) に対する両方の CEC に取り付ける必要があります。表 2を参照してください。
表 2. CEC - デュアル SFI のイーサネット・カード・スロットの選択
CEC パスまたは SFI スロット
XC1 「B」または SFI-1 1
「A」または SFI-2 5
XC2 「A」または SFI-2 1
「B」または SFI-1 5

イーサネット・ポートを構成して使用可能に設定するには、IBM® System Storage™ DS Storage Manager を使用します。ネットワーク・ポート・コマンドと構成手順について詳しくは、「IBMSystem Storage™ DS6000コマンド行インターフェース・ユーザーズ・ガイド」を参照する必要があります。

  1. 「ストレージ・イメージ」 > 「ネットワーク・ポートの構成」を選択します。それぞれのネットワーク・ポートごとのタブを含むウィンドウが開始されます。このタスクを始めて実行するときは、これらのタブにはすべてデフォルト値のゼロが入っています。
  2. ポートを使用可能にする」を選択すると、「IP アドレス」、「ネットワーク設定」、「ゲートウェイ」、「サブネット・マスク」、「基本 DNS」、および「代替 DNS (Alternate DNS)」の各フィールドが使用可能になります。 これらのフィールド値は、ネットワーク管理者によって割り当てられます。
  3. OK」を選択して変更内容を保管します。 それぞれのネットワーク・ポートごとに、次のことが当てはまります。
    • ロケーションが存在している必要があります。
    • 「IP アドレス」、「ゲートウェイ」、および「サブネット・マスク」のフィールドは、未構成の場合は空です。
    • 「基本 DNS」および「代替 DNS (alternate DNS)」のフィールドはオプションです。
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